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      梅は咲いても桜にゃ咲けぬわけがある

「紀元節」の復活をねらって、1966年に制定された「建国記念の日」。「の」が入った経緯を体験した世代です。神格化された天皇が「人間宣言」をして始まった戦後。     歴史学者でもある三笠宮が復活に反対を唱えたのも、当然でした。その「建国の日」に東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長の発言をめぐり、世論が沸騰しました。

署名が広がり、ボランティアの辞退、スポンサーの「遺憾」表明。二階幹事長は「元首相に対し、幹事長がとやかく言えぬ」とか「辞退は瞬間的」とか「男女平等は、共学だったから分かる」とか、訳の分からない発言を繰り返しています。

罪で逆切れした森氏は、自宅に川渕三郎氏を呼び出して、後任指名。ほいほい受ける川渕氏。キーを打つ指もダレてきます。

四コマ漫画世相の裏をつき という句に出会いました。

起承転結の説明など、不要な世相です。

   一コマで足りる世相をつく漫画と添削しました。

日本の政治を牛耳る与党はこんなものだと呆れているだけでは、「健康記念の日」が「紀元節」になりかねません。紀元は2600年を本気で懐かしがる人々に、未来を託せるわけがありません。

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