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母よし子は長野県赤穂(あかほ)の生まれです。旧姓は大口、地元では下屋敷(しもなしき)の屋号で親しまれた、比較的豊かな農家の末から二番目の娘として生まれました。長男は農業高校の教師、次男は夭折、長女は大西組に嫁いで旅の渡世人と「お控えなすって」と沙汰を交わす大姉御、次女は川崎市の木工所に嫁ぎ、大きな庭にはヤギを二頭飼っていました。大正12年生まれの母とは歳が離れていたとはいえ、「ばあちゃん」と呼ばれるほどでないのに、「メエばあ」と呼ばれていました。ヤギの乳は濃くて沸かすと厚い膜を張りました。タントご馳走になりました。そのメエばあが霊感商法に引っかかったのは、夫をなくして程ない時でした。メエばあを頼って上京した母よっちゃ、末のなっちゃと大騒ぎになりました。

団扇は大学入学間もない頃で、高校の一級上の100mランナーで同じ学部に入学していたMさんに勧誘されて「しんぶん赤旗」を読み始めた時でした。「よっしゃ一肌脱ぐか」とお節介を焼きました。勝共連合と共産党の対決?に、メエばあに付き添ったのが長男さんでした。共産党本部に呼び出された協会の職員は「ガタガタ震えていたが、私も震えた」と話してくれました。松本善明(いわさきちひろの夫)とか言う代議士が出てきて交渉が始まり、購入額の半額を返済することで決着しました。ここまでは昔話です。

下村博文氏が文科大臣時代に、統一協会の名称変更に関与したのではないかという疑惑が、SNSやネット上で炎上しつつあります。

元事務次官の前川喜平氏は2020年12月のツイッターで「1997年に文化庁総務課長だったときに、名称変更を求められたが、実態が変わらないのに、名称を変えることはできない、と言って断った」と書いています。

 以来、政府はずっと認めていなかったのに、下村氏の時代に認可されました。下村氏は「書類が揃い、内容の確認が出来れば、事務的に承認を出す仕組み」と説明しています。大きな変更と言えますね。

文春砲に続き東京新聞や赤旗砲がさく裂して、世論が大きく変化する予感がします。

昔話は「ベトナム戦争」の最中、今は「ウクライナ侵略」の最中です。世界中の政権の対応とは別に、庶民の落ち着いた思考と確かな発言が、行く末を決定することでしょう。

 

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