へんてこな自販機の話
プリッツで喉の渇きは癒せない
喉が渇いたので、自販機でジュースを求めようとしました。旨サラダの表示を訝しく思いながら、ボタンを押すと軽やかな音。取り出し口は空っぽ、ジュースとは別の取り出し口に、なんとプリッツ。おやおやと思いつつポリポリかじりながら三田線の座席。唾液のおかげでいくらか渇き...【続きを読む】
杜甫かヘッセか思案雪道
杜甫かヘッセか思案雪道
第三句集「壽と書くオムライス」の第一章は十四字詩を並べました。並び順は辞書式配列で、テーマ別でも作句順でもありません。理由は単純で同じ句を二度載せないためです。実は三つの句集すべてそうしています。ところで〈杜甫かヘッセか思案雪道〉は難解だと評判の悪い句です。写真を観て...【続きを読む】
40年前の洋次さんとの対話
山田洋次の学校シリーズ2は障害児学級を扱いました。行方不明になった障害児ふたりはどこへ向かったか?悩みを深めて自殺場所を求める少年A、それに勘づきながら行動をともにする少年B。「障害児が障害をどう客観視するか」それがテーマと考えた団扇が、上映会の後に洋次さんに問いかけました。40年近くも前のことで...【続きを読む】
語りつくした、こんにちわ母さん!!
自転車とシルバーパスでバス2系統を乗り継いで『浮間公園』に散歩に行きました。膝の痛みが酷くなった妻と、池をグルリと回ることもなく、風車の風景だけ収めました。釣り人を映したかったのですが、自転車の先客がドンと構えていて主役になってしまいました。CONAMONという名の店屋で、焼きそばとたこ焼きと喉を...【続きを読む】
幼馴染の三角は二等辺
放映中の『恋文横丁』で恋文の代筆を思い出してしまいました。「こんにちわ母さん」でもうひとつ割り込みです。息子(人事部長)が自分の職を投げ打って、友人の懲戒戒告を希望退職に変更させます。友人は二度目の恩を感謝します。一度目は恋文の代筆です。友人に「俺はひどい悪筆だから」と語らせ、代筆は清書であって恋...【続きを読む】
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