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淡路獏眠さま、加藤周策さま 正解を頂き 有難うございました。

皆さま お待たせしました。 正解は ① です。
(問題は 前の20日の由宇呆ページを ご参照ください)
 地球の赤道の円周を L
       半径を r
 地球とロープとの 隙間を h
 円周率を  π としますと

  L = 2πr   (1)式
 Lに10m 足して
  L + 10m = 2π(r+h) (2)式
 (2)式へ(1)式を代入すると
 2πr + 10m = 2πr + 2πh
 2πr が両辺にあるので 相殺して
    10m = 2πh 
 ∴  h = 10m ÷ 2π = 約 1.59m

 よって 答えは ① です。

 不思議の※1 は、地球の赤道に わずか10mを足しただけで
   隙間が 1.59m にもなること。でもこれは事実です。
 不思議の※2は 最後の式 10m = 2πh には
   地球を表す L も r も ありません。
 ということは 地球でなくても 身近にある球形 
  例えば 球の形をしたガスタンクとか バスケットボールでも
 円周に足すロープの長さが10mならば、
 成り立つと言うことです。
 だから 足すロープの長さを 3m にすると
  答えは ② になります。
 この 不思議の※2 が面白いのです。

 皆さま 如何でしたでしょうか。
 では、また お会いしましょう。 UFO  拝

 

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数式は美しい話(2)”にコメントをどうぞ

  1. IOP on 2014年12月24日 at 6:55 PM :

    あ、そうゆうことでしたか。これはロープの一部分だけが1,59Mになるということなのですね。だとして、10Mを二等辺三角形の2辺として考えればこの高さは5Mになるともおもいますが如何。

  2. 山本 由宇呆 on 2014年12月24日 at 9:48 PM :

    IOPさま
     コメントをいただき、有難うございます。
     しかし、あなたのお考えは 違います。
     ロープの一部分だけが 1.59m になるのではなく、
     赤道のどの部分であっても、それだけの隙間になる ということです。
     地球という大きさに対して、10m という短い長さですから
     信じられないでしょうが、(2)式 の r+h はそのことを指しています。
     これは 種も仕掛けもありません。本当のことなのです。

     迷わせる問題で 済みません。お許しを。  由宇呆  拝 

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