あの椅子に...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(45)
数年前まではよく国内外の旅行に出かけていた。そのことは新葉館出版の「川柳漫遊記」に書かせて頂いた通りである。しかしここ数年は旅に出たいという気持ちが失せてしまった…。年に一度横浜発着のクルーズ船に乗る程度である。相方は「今年は一度も海外に出か...【続きを読む】
消しゴムで...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(44)
18年ほど前になるが北海道から九州まで一人旅をしたことがある。会社から勤続30年のお祝いということで2週間の休暇と金一封を頂いた。同期の仲間は奥さんをお連れして海外旅行と洒落込んだが、我が家の相方は「ひとりで行ったら…」とつれない。ということ...【続きを読む】
ご機嫌が...
今日は4回目の川柳マガジンクラブ高崎句会。
今回は3名の新しい方々にご参加頂き、10名の予定であったがご都合で2名の方が欠席。しかし、待望の二ケタ参加の句会が見えてきた!増々盛り上げていきたい。句評会は相変わらずの討論会、これだけで2時間を費やした。初めての試みとして3分間の即吟で「しりとり川柳」...【続きを読む】
コンパスの...
昨日は地元の前橋川柳会の句会。
全員互選の課題は「丸い」。「丸い」で思い出すのは、学生時代家庭教師をしていて美術大学に進学したT君から随分前に貰った年賀状。赤い円だけが描いてあった!文字も何もなく赤い円だけ…。何が言いたかったのか分からなかったが、今でも鮮明に覚えている。年賀状は年初の楽しみだが、今...【続きを読む】
便利さは...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(43)
自戒の念を込めた句である。化学会社に勤め、化学研究を生業とし、新しい化合物を作ることが人類の発展に寄与すると思い込んでいた。実際、科学(化学)の発展は目覚ましく、人類の生活の向上に寄与してきたことは間違いはない。一方で本来生活圏にない化学物質...【続きを読む】
至福なる朝...
三泊四日で東京の友人夫婦と富士の麓でのんびりしてきました。
今回の棟は冬場には葉を落とした木々の間から富士が望める絶好の場所!四人ここでは気ままに過ごしているが、幣は朝方はベランダで作句…。アイパッドで音楽を聴き、コーヒーを飲みながら宿題をこなす。目の前には富士山が鎮座する。至福の時間です!
紅...【続きを読む】
空欄を...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(42)
サラリーマン時代手帳は持っていなかった。会社から手帳を支給されたが、研究職だったので、それほど出張も多くなく、ほとんど使わなかった記憶がある。本社勤務になって営業職の友人なんかに会うと、真っ黒な手帳を見せられた。「俺はこんなに忙しんだぞ!」と...【続きを読む】
ひと振りの...
昨日は「川柳さろんG」の集い。全員互選の課題は「味」。この課題はよくお目にかかる…。「お料理の味」「人間味」などもっとも作りやすい部類に入る課題だ。それゆえに同想句も多く、逆に作りにくいとも言える。
幣の句はありそうな句とも思うが、まあ我が家の日常ということでご勘弁願いたい。
「味」の上位句は、
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