散り際で...
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(108)
落葉の季節である。上の写真は家の前の公園の大木、今ではほとんど黄色い綺麗な葉も落ちてしまった。この句を作ったのはもう十数年も前になるかもしれない。が、もうすっかりこんな気概はなくなってしまった。川柳の作句を楽しんでいるだけである。川柳の作句...【続きを読む】
喪中はがき...
今年も喪中はがきが届く季節になった。以前は300枚の年賀状を出していたが、数年前から家内の分と合わせて200枚になっている。喪中はがきも親御さんが多かったのに同年齢の方が多くなった。高校時代の同級生や、昔の勤め先の同期入社の方など。年に一度の安否確認のような年賀状だが、同年代の方が亡くなるとなんと...【続きを読む】
お互いに...
「帰る家がある」シリーズ(8)
このブログをご覧になっている方々には私ども夫婦はよく旅にでかけたりして優雅な生活を送っていると勘違いされている方もいらっしゃるかもしれません。しかし私どもは普段はとても質素な生活をしているのです。それは私も家内も親が贅沢をしないことをモットーにしていた影響だと思って...【続きを読む】
おでん煮る...
25日の土曜日は「川柳さろん」の集い。少人数だが好きなことを言う人ばかりで句評が盛り上がる。ああそんな見方もあるかと勉強にもなる。課題は「鍋」、同想句が多くなると思ったがさにあらずいろんな楽しい句が多かった。
写真の句は女性の句と思われがちだが拙句である。家内は居ないことがあり、自分で料理を作るの...【続きを読む】
女医さんに...
「柳豪のひとしずく」シリーズ(5)
川柳を始めるきっかけとなった平成10年の口腔系癌で大学病院での3ヵ月の入院生活。担当の医師の中に若い独身の女医さんがいらっしゃった。入院生活を詠んだ「雷が病院入りを囃し立て」の出版の際には病気の解説も書いて頂いた。退院後、近くの病院の歯科で予後を看て頂くことにな...【続きを読む】
少々の...
17日の金曜日は深谷市での「空っ風句会」。この句会も参加者が少なくなり淋しい限り。まあ私は群馬からの余所者だからなんとも言えないのだが…。
柳誌を作れなくなると仰るので一年ほど前から私が手作りの柳誌を作り配布している。その柳誌も参加者の減少で中身が少なくなっていく…。会員を増やすいい手立てを見つけ...【続きを読む】
堂々と...
「想い出はサラリーマンという時代」シリーズ(8)
サラリーマン時代のほとんどは研究職だったが、後半は東京本社の知的財産部で特許の業務を行っていた。自宅から東京の職場まで新幹線を使いドアツードアで約2時間。行き帰りの車中は作句に没頭する時間だった。通常はほぼ同じ時刻の新幹線なので車両を間違えることは...【続きを読む】
詫びるなら...
12日の日曜日は川柳マガジンクラブ高崎句会。風邪でお一人欠席だったが、常連のメンバーで楽しいひと時を過ごした。参加者は、星野睦悟朗、竹中たかを、横澤七五、滝沢博美、宮崎正男、宮崎一子、田口もとい、石原惠美子、田島悦子、簗瀬みちよ、湯本良江、勢藤潤の12名。欠席投句は天野敏香。課題は「法律」「詫びる...【続きを読む】
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