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「続·川柳漫遊記」シリーズ(9)

平成26年のカナリア諸島クルーズ。クルーズ旅には終日航海日もある。飛行機なら数時間で行けるところをのんびりと航行する。バルセロナから船に乗って最初の寄港地はモロッコのカサブランカ。私はこのカサブランカという街の名前が大好きだ。外国の街の名前では一番かもしれない。異国情緒があって魅惑に満ちた名前だ。こんな終日航海日は狭い船室にいないで広いデッキで海を見て過ごす。日本からバッグに入れてきた好きな本を読むこともある。コーヒーが一杯あればいい。船の揺れにまかせて転寝するのもよい。船の中ではいろんな催し物がある。この日の午後はシアターでハンフリーボガード主演の「カサブランカ」を観た。タイムリーな映画だ。白黒映画だが趣があってよかった。外国人客ばかりなので日本語字幕はない。セリフを理解できず、雰囲気だけを楽しんでいた。右の写真は毎日配られる「クルーズ通信」、慣れるとあまり読まなくなる。この他にも催し物のチラシなどが配達される。添乗員さんも大変だなと思う。

コーヒーを一杯海の青といる   潤

紅葉を探しに出かけますのでしばらくお休みします。

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