昨日の第二土曜日は定例の川柳マガジンクラブ高崎句会。今回から30才代の方も見えられて句会はいっそう賑やかしくなった!句会では各自の雑詠に対する句評会から始まる。今回の句評会に提出したのが写真の句。番傘誌では、1月4日にお亡くなりになった名誉顧問・森中惠美子さんの追悼をしている。弔吟も募集しており私は写真の句をお送り
した。森中惠美子さんとは平成15年の「番傘新同人おめでとう会」で最初にお会いして右の様な色紙を頂いたことがある。「お宝という海の友山の友」まさに私にとっては「お宝」の逸品である。雪国生まれの私にはやはり惠美子さんの「子を産まぬ約束で逢う雪しきり」の「雪しきり」が頭から離れないでいる。ということで弔吟に使わせて頂いた。川柳のおかげで知り合った人たちは私にとっては正に「海の友山の友」なのであります。
悲しみの涙の如く雪しきり 潤
番傘誌の今月号にはいくつかの追悼文が掲載されているが、木本朱夏さんの文章には惠美子さん最後の様子が記載されており、朱夏さんや栃尾奏子さんらに見送られてお亡くなりになったことが窺える。それなりに幸せな最後であったろうと思う。
句会の特選句は、
「満足」 簗瀬みちよ 選 碁敵の悔し涙が心地よい 七五
「風」 内田浩三 選 さっそうと風が乗り込む無人駅 和夫
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川柳のお母さん的な恵美子先生がお亡くなりなるとは。ほんとショックでした。
私もこれ(お宝と・・・)と同じ色紙を豊橋大会時に頂きました。大事にしております。
恵美子先生のお茶目なところ、いつも笑顔で明るい、性格すきでした、来甲の折りのエピソードが忘れられません。惜しい方をなくしました。合掌
なごみさま
同じ色紙とはびっくりです。こんな達筆になりたいものですが…。