5日の第一水曜日は前橋川柳会の句会日。寒波襲来していましたが9名の参加があった。席題は「放つ」。この題で先日奄美大島へ行った時に田中一村の終焉の地に鶏が放たれ遊んでいた光景が思い浮かんだ。写真の句は取って頂いたが、選者さんは一村が何のことかは分からなかったらしい。田中一村は、
「日本画家である。1908年栃木県にて木彫家の長男として生まれ、東京市で育った、本名は田中孝。中央画壇とは一線を画し、千葉市での活動の後、50歳で奄美大島に単身移住。奄美の自然を愛し、亜熱帯の植物や鳥をを鋭い観察と画力で力強くも繊細な花鳥画に描き、独特の世界を作り上げた。奄美市名瀬には、最後の10日間を過ごした家が、田中一村終焉の家
として移設保存されている。」
名瀬市内の細い道を行くと終焉の家があった。車を降りると鶏が寄ってきて餌をねだってきた。古い家と石碑があった。観光客はまずは訪れることがない場所である。写真の女性は一緒に旅をしたUさんの奥さん。興味のある方はネットで一村の花鳥画をお楽しみ下さい。
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