14日から23日までダイヤモンドプリンセス号のクルーズに出かけてきました。3年前に申し込んでいたクルーズですが、コロナ禍で延び延びになっていました。行程は、横浜→和歌山→徳島(阿波踊り)→熊野花火→高知→済州島→長崎→横浜の予定でしたが、台風7号の影響ですっかり狂ってしまいました。横浜出港後、上の写真(部屋のテレビで現在地が確認できる)のように房総沖で台風の通過を待っていました。通過しても、和歌山、徳島には寄れず、目玉の熊野花火も延期、横浜から長崎まで終日航海の日々になってしまいました。済州島もなぜか釜山に変更。クルーズ船は300%の安全航海ですので船長さんの判断で仕方ありません。目玉の熊野花火が見れなくなったので船代は25%オフになりました。
乗船前に横浜の大桟橋の手前で雨に降られたせいか、乗船後風邪気味で喉が痛く、体もだるく、川柳の頭も休止状態でした。これまでのクルーズ(クルーズ以外のツアー旅行でも)では毎回川柳の旅日記を認め、旅で知り合った方々に冊子としてお送りしていたのですが、今回は出来ず…。部屋のベットで本(塩野七生)を読んでいる時間が多かった。楽しみは毎食事にお会いする人たちとの会話、旅慣れた方々が多く、いろんな旅の情報が得られました。驚いたのは2日続けて群馬の方とご一緒したこと、奇遇でしかありません。お一人は高碕出身の女優大友花恋さんのおじいちゃん!!ビデオが溜まり続けていて困っていると困ってない顔で仰っていました。今年は鮎が豊漁で趣味の鮎釣りが楽しいとも、余ったらお裾分けをお願いしておきましがどうなりますやら…。またある高齢の女性は「3月にクルーズが再開されてからず~っと乗ってるの!」とこの船の主みたいな顔をされる。まあお金のある方には結構なことだが、自慢げに言われるとちょっと腹立たしい。楽しみは毎晩のショウタイムも、以前のクルーズとよく似たショウもあったが、基本ショウは好きですから楽しみました。ショウの進行役の美紀子さんも相変わらずチャーミングでお元気そう。
下船したのは長崎と高知だけ。済州島のツアーを予約していたのですが、何度か行っている釜山は雨で船で過していました。長崎は坂の街で歩くのに往生した。老いを感じました。高知も桂浜だけ、船に居るだけでまあまあ楽しいのだから観光にはもう付いて行かない。というより付いて行けなくなったというのが実感。
今回で12回目、いろんなクルーズを体験してきたが、台風で航路変更のクルーズは初めて、熊野花火にもう一度挑戦するかどうかは今後の体調次第でしょうネ。
台風に太刀打ちできぬ船の旅 潤
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