「川柳漫遊記」シリーズ(21)
平成19年のチュニジア旅行の続きです。1週間ほどの滞在中、毎日のように何かのツアーに参加し楽しんでいました。ある日「ラクダキャラバン」にでかけました。しかし、この日は災難続きでした。まず、ツアーの迎えの車に乗る時にドアの上部に頭をぶつけてしまいました。帰国後床屋に行った際、「この傷はどうしたの?」と問われ説明に苦慮しました。
基本動物は苦手なのですが、「面白そう」という家内の誘いに乗ったのが間違いでした。ラクダに乗ると結構高いのです。それを90分も乗せられるのだから苦痛!写真のように、家内は余裕でにこやかに笑っていますが、私はしがみつき状態でした。余裕などまったくありません。ただ同じツアーにヨーロッパの美人さんがひとりいたことが救いでした。
問題はこのラクダツアーから帰った時に分かったのです。ナダが「たかし(本名)たちの帰りのカルタゴ航空の便が飛ばなくなったよ」と。「あと一週間ここで僕たちといたら?」とも。冗談じゃありません、自由業のナダたちと違ってこちらはサラリーマン!チケットを持っている「ウイーン発成田行」の便に乗らねばなりません。ネットで4人で探しました。やっと「ミラノ経由ウイーン行」が取れた時は本当にホッとしました。
九十分ラクダに揺られ野の散歩 潤
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