「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(87)
前回に引き続き完司先生の文章にあった母の句を紹介します。この句も一度掲載しているかもしれません。
私が育った町では「ねつ送り祭り」の際に花火大会が催されていました。生家の前の川の上流で打ち上がりましたので、生家の屋根の上が特等席でした。その頃は近隣の町からも大勢の見物客が訪れ、土手は賑わい熱気がありました。古き良き昔のことです。
ここ前橋市でも夏場には近隣の町で花火大会が催されます。屋根に上ることもなく音だけを聞いて遠花火を楽しみ古里の花火を思い出していますが、今年はどんなことになりますやら…。八月に例のダイヤモンドプリンセス号での海から熊野花火を見学するコースを昨年予約していましたが、とても行ける状態にはないでしょうね!熊野花火も中止になったそうですからそのうちに旅行社から連絡があるでしょう。
遠花火かすかに母の音がする 潤
*アベノマスクも10万円の申請書も未だ届きません! 川柳マガジン睦月賞の賞金10万円は税引きで振り込まれていました!
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