「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(85)
写真の句、川柳マガジン誌今月号の新家完司先生の「名句を味わう理論と鑑賞」に取り上げて頂き光栄です。写真は富山県の生家の前を流れる小矢部川。生家はこの川沿いにありますが、美しい桜並木に隠れて見えません。十数年前に母を亡くしましたが、翌日の朝、川沿いの道を歩いていて自然に浮かんできた一句です。川は私の心中を知る由もなく、何事も無かったように流れていました。母の葬儀の際、喪主の挨拶の中でこの句を紹介させて頂きました。先月は妹を亡くし生家に帰りましたが、桜は数輪を残し花を落としていました。年に一度は墓参りを兼ねて帰ってみたい美しい古里です。
母が逝く 川の流れはそのままに 潤
・ STAY HOME
Loading...


















































ご無沙汰しております。妹さまを亡くされ、例年と違うさくらを見る羽目に・・・
ご愁傷さまでございます。お母さまの葬儀後に作られた句、とてもこころに響きました。
私も母とは遠うに別れましたが、日常のどんな場面でも、あの時母は、こんなとき母はと思い浮かべています。どんなに大きい存在だったか?親孝行らしいこともできず送ったのが心残りです。大正生まれの母は戦時中に苦労をした姿をよく覚えています、今はなんでもほしいものは手にはいり贅沢だなとつくづくおもいます。あの時の母を思えば・・・とこんだ駄句ができました
*亡き母の苦労思えば愚痴言えぬ なごみ
なごみさまコメントありがとうございます。
買い物に行くぐらいで家に引きこもっている毎日です。
早く以前のように句会や大会を楽しめるようになればと思います。
いつかどこかの大会でお会いできましたらと思います。
お元気でお過ごし下さい。
こんな句を詠むたびに、家族を大切にしなければなぁと思うね。
ミッコちゃんを見てると、私より長生きしそうでそれも心配なんだけどね…。
お久しぶり!!
美人薄命というからお気をつけ遊ばせ…。
母の葬儀の時に弔吟を頂いた記憶があるのだけれど、どんな句だったか思い出せずにいる。母が先生をしていたのだけれど、それに関する句だったような気がするのだが…。