
「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(56)
夫婦二人暮らしだが、電話が鳴っても私が出ることはほとんどない。圧倒的に相方への電話が多いのである。スマホもしかり、家内はいつも誰かとお喋りをしているが幣のスマホはほとんどご無沙汰…。子供たちからの電話も「お母さんいる?」「留守ならケータイにかけてみるよ」で終わり。良い事なのかどうか分からないがまあしょうがないかと思っている。話は違うが、どこもかしこも、親も子もケータイを覗き込んでいる。どうにかしないと世の中おかしくなるのではと思うのであります。
奥さんはお留守ですかで電話切れ 潤