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 神田松鯉先生ありがとうございます。

講談は師匠と呼ばずに先生と呼ぶのが習わしのようです。何回か前のブログで先生との馴れ初め?を書かせて頂きました。「人生を豊かにしたい人のための講談」を予約して、入手したのが26日。今日一日だけで読み終えてしまいました。「民族芸能を守る会」の会員になって上野本牧亭に通ったのは、数十年前のことでした。1942年生まれの松鯉さんの思い出話と芸談は、団扇の思い出と恐ろしいくらいに一致点があり、スラスラと読み通してしまいました。その原因は【板橋おんらいん寄席】の動画と大半が一致していたからです。それに、なんとなんと、松鯉先生は団扇とほぼ同じころ板橋に転居されていて、成増のお宅の隣人は、現板橋区長だといいます。同時代に同じ空の下で生活をしているという事実は、著書と読者の関係を大きく踏み出しています。山手線の中で出会った永六輔さん、渋谷の東横ホールのトイレで、「どうも」と会釈しあった小さん師匠、そんなこととダブって胸を去来します。   

講釈師見て来た上で嘘を吐き  だそうです。

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