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故郷が映ると家族呼び寄せる 20年ほど前?に新葉館の主催する大会で上位に抜けて、選者の西来みわさんから表彰状を頂いたことがあります。句が抜けたことが嬉しくなかったと言えば嘘になりますが、西来さんが団扇と同郷の方だということで一入でした。シャッターのタイミングが悪くて?団扇が頭を上げ西来さんが頭を下げているのが、忘れられない印象になっています。「おい、向河原が映っているぞ」と弟に電話すると「いま、ショートメールを打ったところ」という返答でした。向河原は南武線の武蔵小杉の隣の駅、NECの城下町?のような佇まいで、南武線では多摩川にもっとも近い駅で、細長い川崎市の中でも括れた腰のような街です。懐かしい駅を降り立った高田純次さんが多摩川方面に歩を進めます。「そこを右折したら、今はスナックになっている旧居だ」の期待は見事に裏切られました。そう言えば、駒ケ根の生家もスナックに変わって今は空き地になっています。宿河原といふ所にて、ぼろぼろ多く集まりて、九品を申し上げるに・・・・は徒然草の一節です。河原から河原に通っていた高校時代の団扇でした。中学は玉川中学(ぎょくせんちゅうがく)高校は多摩高校です。〈多摩の流れ〉に縁の深い青春時代でした。他人の故郷の話なんぞ聞いて何になる!まことに御尤も、ご自分の故郷を思い偲ぶキッカケにしてくださいませませ。

第二の故郷を述べ立てた後で、そろそろ寝床へ退散と思うほどに、「ケンミンショー」に引き留められました。なんと長野県の駒ケ根市、ソースかつ丼やら、JR駒ヶ根駅前の「水車」も登場しました。おやおやの11月の28日でした。

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