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☝ 実のなる樹の多い町に住んでいます

 烟草の火つけるとたんにバスがくる

 チェインスモーカーって呼ぶんだそうですな。そこまで行かなくても、気が付くとタバコを吸っているなんて方がよくありますな。あたしの親父なんてのも、電車を降りる前に、タバコとライターを手に持って待機してまして、降りた途端に火を点けます。乗る時もドア開くまで咥えてましたな。それでも、非国民なんていう誹りを受けないで、それどころかタバコは軍隊で覚えたってましたな。

 ところで、この句の作者は、御酒(ごしゅ)の方も浴びるほどに嗜む方で、関東大震災でグラッと来たときに、「こいつぁいけねえ」ってんで酒屋に飛び込んだってます。「あんた、こんな時になにしてんです」って酒屋の親父が訊いたら「いま飲んどかないと、あとで飲めないことになる」って答えたのは有名な「噺」いやいや「話」です。

   定刻にバスが行ったと妻の愚痴

これは、どなたの句でしたかな。あっあたしでした。おあとがよろしいようで。

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