
♪おぼえているかい/故郷の村を/たよりもとだえて/幾年過ぎた/都へ積み出す/まっかなリンゴ/見るたびつらいよ/俺らのナ/俺らの胸が
♪おぼえているかい/別れたあの夜/泣き泣き走った/小雨のホーム/上りの夜汽車の/にじんだ汽笛/せつなく揺するよ/俺らのナ/俺らの胸を
♪おぼえているかい/子どもの頃に/二人で遊んだ/あの山・小川/昔とちっとも/変わっちゃいない/帰っておくれよ/俺らのナ/俺らの胸に
リンゴ村から 三橋美智也 作詞:矢野亮 作曲:林伊佐緒
スマホをひらくと〈歌詞の意味〉なんて記事があります。野口雨情の「7つの子」論争?を解説した後に、渥美清の歌声まで聞かせます。団扇は、そんなお節介に頼らずに、みなさんと考えてみたいと思います。①たよりは何年ほど続いた後にとだえたのでしょうか?②どうして、とだえたのでしょうか?③こちらからの便りが届かずに戻って来て後に消息不明?④二人の関係は?兄弟姉妹?友人?同性異性?⑤祭りに帰ると俺らを騙したあんちゃは別の曲です。⑥そもそも、彼か彼女の上京の目的は?⑦実はそれよりもにじんだ汽笛の歌詞に胸を揺すられました。⑧汽笛をにじませたのは、小雨と涙です。小雨はホームを叩くほどの降りではないので、サイレントです。⑨胸を胸が胸にも巧みです。⑨林伊佐緒さんよりも、この曲では矢野亮さんに憧れました。今年は巳年なので〈蛇足〉です。父一郎が盲腸(虫垂炎)で入院した時代に、弟は幼稚園児でした。病室の窓から医院長の実家の方へ大声で流行歌を歌いました。♪おーい中村くんテトテトテ 母が慌てて止めました。医院長先生は中村くんでした。
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