演目「滝の白糸」泉鏡花原作 「十三夜」樋口一葉 原作 演者 岡本宮之助 岡本文之助 岡本虎之助

「えーお二階さんへ」という新内流しで登場。その後、上記の演目を巧みな話術をはさんで熱演。「わたし、55年前に岡本染八さんに昼食をご馳走になったことがあります」という噺を皮切りに、15分ほど図々しくも対話をしてしまいました。岡本文弥さんから始まって、林家彦六さん、柳家小三治さん、家永三郎さん、民族芸能を守る会、赤旗川柳、都々逸しぐれと、限りなく広がりました。会場は文京区千駄木の旧安田楠雄邸庭園、駒込学園から至近の5丁目です。
同邸には一度訪ねたことがありましたが、こんな企画があったとは。奇しくも、今日は文弥さんのご命日、宮之助師匠も墓参りを済ませての口演だったということです。101歳で他界された文弥さんを継がれる方に出会えたのは「100年目」の気分でした。会場で声を掛けて頂いたのは谷中にお住いの「しぐれの会員」でした。了解を得ていないのでお名前は遠慮します。
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