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壽と書くオムライスの第一章と第三章のタイトルはこんな風に決まりました。とても自然に決まりました。一章については不思議がられましたが、変だとは言われませんでした。正月の玄関は暮れに句会の予約に行った帰りに振り向かれて買った「深紅のシクラメン」です。

      第一章  杜甫かヘッセか               

 大雪に降ったあくる朝、どうしても用事があって出掛けなくてはなりません。バスの時刻のずっと前です。徒歩では時間がかかり過ぎます。自転車ならば時間は節約できても、転倒した場合のリスクは大きそうです。さてどうしたものか?徒歩か自転車か思案に暮れました。徒歩か車か・・・・杜甫か車輪か・・靴の下も車輪の下も凍土・・・杜甫かヘッセか・・・。洒落ようと思ったわけではないのに到達した14字詩の前の七音をタイトルにしました。

第三章 振り向くシクラメン              真綿色したシクラメンほど清しいものはない           出会いの時の君のようです ためらいがちにかけた言葉に 驚いたようにふりむく君に 季節が頬をそめて 過ぎてゆきました   君はシクラメンそのものです

驚いたように振り向くシクラメン

こんな風にタイトルが決まりました。技巧ではないと思います。

三が日は仕事をしないと決めて、久々にのんびりとした正月でした。

戦前を目指す政権戦後初

植竹団扇の川柳掲示板 数時間前に張り出しました。控えめなA4

 

 

 

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