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お友達になれてまだ半年の「沖縄の大田かつらさん」から「琉球新報」の切り抜きを送って頂きました。

ちむぐくる世界へ 「平和のうた」スタート

琉球新報社は「命どぅ宝」に象徴される平和を求める心、「ゆいまーる」と呼ばれる助け合い、先祖を敬い自然を敬い自然を愛する精神文化を「うた」で表現する公募企画「平和のうた」を始めます。中日新聞・東京新聞の企画「平和の俳句」に賛同し、沖縄から平和の心を発信します。

東京新聞の「平和の俳句」はタイトルは俳句ですが、選者も新聞社も内容は「俳句と川柳」と認識しています。一方、琉球新報の「平和のうた」は、琉歌・短歌・俳句・川柳の四分野で、大田かつらさんは「川柳選者」というわけです。かつらさんからの「切り抜きは」は2015年12月8日と31日付ですが、2016年1月13日の東京新聞夕刊に、それに呼応する記事が載りましたので、かつらさんに送りました。琉球新報と沖縄タイムスを「つぶさなくちゃならん」と発言した方がいましたが、これは「沖縄と沖縄県民をつぶせ」に等しい発言です。東京新聞もつぶせないでしょうね。

ところで、団扇が注目したのは「琉歌」です。もしも、東京新聞の企画が四分野ならば、「都都逸」となるところでしょうから。

佐藤孔亮さんが東葛川柳会で「都都逸」の紹介をされたことがあります。

赤い夕日が校舎を染めて ビルの谷間に沈むころ (高校三年生)

都都逸の34・43・3・4・5になっていること。なるほど、この時代までの歌謡を歌いながら指を数えてみると、こうまで一致しなくてもほとんどが七五調です。

   今からの後や基地も取り除けて平和御世なゆす沖縄(しま)の願ひ

第一回目の入選句です。指を折ってみると53・35・35・6です。都都逸の7775に対して8886です。俄然興味が湧きますね。識者に質問したりせずに、自分なりにあれこれと考えを巡らすのが楽しみです。蕎麦うどん論も同様です。

地方紙のこころのこもる訃報欄

切り抜きの楽しさは、切り抜く意図がなく切り抜かれた裏面

弊社イメージキャラクター   平良 とみ 様  株式会社沖縄物産企業連合

  第51回琉球新報受賞者    平良 とみ 様  株式会社 r悠久新報社

沖縄のおばあ 平良 とみ さんは2015年12月8日にご逝去されました。

 

 

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