昨日 松戸の図書館(近所の支所)へ、先日借りた「大木惇夫・詩全集」を
返却 かたがた 別の本を借りようと行ってみたら
例の コロナ騒ぎで当面の間 休館だった。
借りたかったのは 『声で楽しむ美しい日本の詩』岩波文庫
著者は 二人、大岡信、谷川俊太郎。1100円。発行は今年1月。
帰りに本屋で 発注した。文庫なので 細かいと思うが
ぼつぼつ 読んで見るつもり。
名月や座頭の妻の泣く夜哉 塙保己一
昨日 松戸の図書館(近所の支所)へ、先日借りた「大木惇夫・詩全集」を
返却 かたがた 別の本を借りようと行ってみたら
例の コロナ騒ぎで当面の間 休館だった。
借りたかったのは 『声で楽しむ美しい日本の詩』岩波文庫
著者は 二人、大岡信、谷川俊太郎。1100円。発行は今年1月。
帰りに本屋で 発注した。文庫なので 細かいと思うが
ぼつぼつ 読んで見るつもり。
名月や座頭の妻の泣く夜哉 塙保己一
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そうなんですか。
柏市も休館とか聞きました。
一方、我孫子市内の図書館は開館しております。有り難いことです。
図書館のコロナ休館文化度の差
ちょっと字余り
というのは 屁理屈でしょうか。
由宇呆 拝