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2021年1月11日
♥
20
成人式について
今年の成人式はコロナで中止とか延期とか、各自治体においていろいろな対応がなされているようだが、成人式についてかねがね思っていたことをここで記したい。 私は二十歳の時の自分の成人式には出席しなかった。その頃大学2年生だったが、学年末試験が...
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2021年1月9日
♥
16
柚子の砂糖漬け
柚子の砂糖漬け、我が家では「柚子砂糖」と呼んでいるが、11年前に亡くなった親父が毎年冬に自分で作って、毎日少しずつ食べていた。 調理そのものは、庭先で生っている柚子を捥ぎ取って輪切りにスライスし、砂糖で揉めば出来上がる素朴で簡単なもので...
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2021年1月7日
♥
23
川柳研究会「鬼怒の芽」
川柳研究会「鬼怒の芽」。これは私が一番力を入れている、かつ毎月楽しみにしている川柳仲間の集まりである。20年以上の歴史があり、研究会という言葉を使っているが、実際は合評会である。会員は一応10名前後いるが、ここ数か月はコロナの影響もあって...
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2021年1月5日
♥
21
「思う」と「考える」
「思う」と「考える」はどう違うのだろう。国語辞典、類語辞典、漢和辞典(「思」と「考」)、英和辞典(think)、仏和辞典(penser)、独和辞典(denken)などを繙いたが、素人なりに結論づけると、前者は漠然としてかつ情緒的に使われ、...
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2021年1月3日
♥
19
0.002%
年末に銀行で積立定期預金の通帳を記帳した。現役時代にそれほど長い期間ではなかったが月額1万円程度を積み立てていて、退職してからは積立できないのでずっと中止したままだった。大した額ではなかったが久しぶりに記帳したら、利率は何と0.01%から...
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2021年1月1日
♥
18
屠蘇の酔い
元旦の楽しみは朝から酒が飲めることであろうか。それ以外の364日は、朝から酒を飲むようなことはしない。厳密に言えば若い頃は温泉宿などで偶にそういうことをしていたかもしれないが、そんな記憶も遠い過去の話しである。 さて現在60歳半ばの自分...
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2020年12月31日
♥
16
介護もどき
92歳の老母との二人暮らしをしている。老母は転倒による背骨の圧迫骨折に何度もなって、寝ているだけしか治療方法がない状態を繰り返しているが、その度に頑張って治そうと努力して回復している。それ以外の病気は一応今のところはなく、通院もしていない...
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2020年12月29日
♥
23
川柳の高齢化
私が下野川柳会に入ったのは平成5年11月である。その頃は37歳だった。宇都宮で毎月やっている例会に初めて参加したのだが、会場の中で周囲を見回すと参加者は私より年配の方ばかりだった。因みに私の結果は宿題、席題とも見事に全没、簡単に撃沈された...
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2020年12月27日
♥
14
短編小説「AED」(4-4)
それを聞いた後、二人は駅ビルの本屋の一件を語り出した。紀子は真剣に耳を立て始めた。 夜も更けて真衣が自分の部屋に戻り、拓真もお風呂に入ってそのまま布団の中に潜り込んでから、茶の間で紀子がコーヒーを淹れながら隆一に訊いた。 「パパ、真衣が...
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2020年12月25日
♥
13
短編小説「AED」(4-3)
最後の手段となる電気ショックが始まる。はだけた男性の胸には既にパッドが付けられていた。青年の指示で集まった周囲の人たちは全員後ろに下がって息を呑んだ。機器の音声も体から離れるように言う。 いよいよショックのスイッチを入れる。わずかの時間...
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2020年12月23日
♥
13
短編小説「AED」(4-2)
午後六時を過ぎた頃だろうか、二人は玄関を出た。もうすぐお正月、慌ただしさが既にピークになっている時期、商店街に近づくと忙しく歩く人の数もかなり多くなっていた。 「パパ、お店に行く前に駅ビルの本屋に寄って行っていい?参考書を買わなきゃいけな...
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2020年12月21日
♥
15
短編小説「AED」(4-1)
このブログも4月からは始まって奇数日には必ず投稿するようにしているが、話しのネタもなくなりそうになったきた。 という訳で、平成30年元旦の下野新聞「新春文芸」の短編小説部門(松本富生 選)で佳作に入賞した私の作品を4回に分けて掲載するこ...
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2020年12月19日
♥
16
タバコとの付き合いについて
タバコとの付き合いは、大学生になる頃に始まる。高校時代も吸ってはいたが、遊び程度。大学に入ると周りは吸っているのが多数派だったので、当然のように吸い始めた。セブンスターが100円だった(その後いきなり150円に値上がりしたが)。 タバコ...
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2020年12月17日
♥
14
我が家の餅つき
我が家の餅つきは、多分私が生まれる前から毎年12月30日にやっていた。臼と杵を使ってする餅つきである。そんな餅つきをしている家庭は近所では私の家ぐらいだけだった。子供の頃は、餅つきの音が隣近所に響いて聞こえるのが少し恥ずかしかった。 中...
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2020年12月15日
♥
17
栃木県における年末の大掃除
我が家の大掃除は毎年12月下旬にやっているが、今年は11月中旬に娘夫婦が孫を連れてやって来るのでその前に綺麗にしておこうと、迎える1週間前に半日かけて一人でやった。いい天気の日だった。 いつものように家の中を一通り掃き掃除、拭き掃除しな...
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2020年12月13日
♥
22
「添削から学ぶ 川柳上達法」について
4月5日のブログで予告していた「添削から学ぶ 川柳上達法」(新葉館出版)がいよいよ発行となった。11月16日が発行日となっているが、この日は大安で、担当編集者の丁寧な計らいによるものである。 改めて宣伝する訳ではないが、件のブログでも書...
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2020年12月11日
♥
12
旧臘の福寿草
毎年我が家の庭先に福寿草が咲き始めるのは2月中旬頃だろうか。寒明けの寒さも次第に弱くなる頃、春もようやく近づいてくる気配を感じさせてくれる花が福寿草である。 若い頃は福寿草が咲き始めることにさして興味はなかったが、冬の栃木の寒さがしみじ...
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2020年12月9日
♥
12
北関東という所
栃木県が今年の都道府県魅力度ランキング(ブランド総合研究所)で最下位の47位となった。今まで7年連続最下位だった茨城県(42位)に抜かれてしまった。ちなみに北関東のもう一つ群馬県は40位だった。 北関東3県は、常に印象の薄い地味なイメー...
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2020年12月7日
♥
16
夏と冬
以前あるネットニュースをスマホで眺めていたら、アイドルタレントの若い女性が「日本には夏と冬の二つの季節しかない」と発言して話題となったことが出ていた。話題とは、バカげた発言と言う意味である。 私はその発言内容を読んですぐに理解して納得し...
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2020年12月5日
♥
25
川柳における厳しさと優しさ
あるメジャーな文学賞の選考で、一人の委員がいつも選評の中ですべての候補作品を酷評していた。ひどい時にはタイトルまで、意味が分からないなどと貶すこともあった。毎回そのような厳しい態度をとっていたので、そんなに気に入らないものばかりなら、選考...
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profile
三上 博史
(みかみ・ひろし) 昭和31年栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。36歳の頃に川柳と出会い生涯の友とする。現在は地元栃木で川柳指導を積極的に行っている(「川柳遊人」宇都宮市、「みぶスリ...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
木立時雨
令和川柳選書 影と海と風
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1116-9
植竹団扇
全国川柳作家集「団扇の噺」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック・110ページ
ISBN978-4-8237-1451-1
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
木立時雨
宮城発!お魚川柳
定価:(本体
¥
1,400
+税)
四六判ソフトカバー・136頁
ISBN978-4-86044-616-1
野村賢悟
川柳作家ベストコレクション野村賢悟―花曇り逢いたい人はもういない
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-967-4
平井美智子
川柳作家ベストコレクション平井美智子―一匹の美学 一途に月を追う
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-979-7
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
尾藤川柳
川柳家のための誹諧武玉川 初編
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A6判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1063-6
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
最近のコメント
与生さん、コメントありがとうござい
思えば川柳マガジンが毎月しっかり届く
与生さん、コメントありがとうござい
メンドクサガリなんでサラリーマンの退
義仁さん、コメントありがとうござい
「ティファニーで朝食を」の一文に懐か
良一さん、コメントありがとうござい
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内閣は支持されてもされなくても...
2026年2月9日
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