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2026年8月28日
ペーパーレスの行き着くところ
先月の読売新聞では、デジタル教育の特集が連載されていて、初等教育において文部科学省が推進する教科書のデジタル化の是非が論じられていた。北欧などの先進的なデジタル教科書導入例を参考にしながら、いろいろ面で悪影響が出る完全デジタル化は見送られ...
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2026年8月24日
血縁のイリュージョン
皇室典範が漸く改正された。結婚した女性皇族の身分保持や、旧宮家から迎える男系男子の養子縁組みが目玉となった。しかし今後の日本の天皇制や皇室について、改正による具体的なイメージはなかなか湧かない。国民の多くにまだ曖昧に思えることがいくつもあ...
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2026年8月20日
癒着
私の飲み仲間は、かつてマラソン大会へ毎月のように出場したり、山登りへしばしば行ったりした職場の元同僚たちである。思い返してみると、40年を超える長い付き合いとなる。 先日久し振りに飲んだ際、その一人が腹痛に悩まされていると打ち明けた。話...
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2026年8月16日
懐かしい光景-沈殿していた記憶-
毎週水曜日の午後、太極拳の練習で町の中央公民館へ通っている。自宅から数100mの距離なので大抵は自転車で向かうのだが、1時過ぎにかつて自分も学んだ小学校の脇の道路を通る。 いつも目にするのは、給食を食べ終わった休み時間に全校児童が校庭で...
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2026年8月12日
軽口をたたいた方が負けのような…-喧嘩と戦争-
新聞を捲れば、米国・イスラエルのイランへの軍事侵攻を中心にしたトランプ大統領の言動が日々記事になっている。日本の政治経済、国民の暮らしにも直結するトピックなので、私もそれなりにきちんと紙面を読むように心掛けている。半分は隠居の身なので時間...
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2026年8月8日
川柳におけるイジメ
高齢者の趣味の世界とは、いつもの顔ぶれが集まって和気藹々と楽しい時間を過ごすものである。そのように想像している若い世代の人は多いのではないか(私の娘などはそのような印象をもっているようである)。しかし実際に足を踏み入れてみるとそんなことは...
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2026年8月4日
あの世とお金の関係について
お金というものはあの世へ持って行けない。だから生きているうちに使うべきだ。これをモットーにして、老後はいろいろなところへ旅行することを楽しみにしている人がいる。 リタイアして年金生活に入るようになると、宝くじに当たって大金を得るような夢...
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2026年7月28日
メロンとゼリー
先月のNHK短歌・俳句の番組は、今年の3月28・29日にそれぞれ開催された全国大会の結果報告(それぞれ4回ずつの放送)だった。いずれの番組もその内容は、当日の様子を撮影した映像を部分的に紹介し、さらに大会選者として加わった歌人・俳人(それ...
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2026年7月24日
お金と忙しさ
社会人になってから(50年以上前のことだが)、母親にきつく教え込まれたことがある。「お金が無い(から無理)」「忙しい(ので駄目)」などと人前ではあまり言うな、という教えである。大きな数字の額でもない限り、お金は何とかやりくりして用意できる...
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2026年7月20日
半分とは何か?-もう半分に…、あと半分しか…-
40代の頃、休日の土日には必ず晩酌していて、ビールの他にワインを飲んでいた時期があった。リカーショップで安ワインを箱買いしていたこともあった。ポリフェノールは体にいいなどという情報を安易に信じて、それまで両日とも缶ビールと日本酒(1.5合...
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2026年7月16日
とちぶん会長を引き受ける
2020年6月1日 に「栃木県文芸家協会(とちぶん)について」を載せた。2024年7月9日 には「とちぶん事務局長・朝明編集委員長の任期が終わる 」 も書いた。事務局長・朝明編集委員長の退任後は、2024年度から25年度まで副会長の任を仰...
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2026年7月12日
パソコンの憂鬱
2022年8月9日に「パソコンを買い換える」を書いた。それから4年弱を経て、買い替えたそのパソコンが少しおかしくなってきた。 5月下旬の頃からだったか、電源を入れるとジージーと音がして、以前よりいくらか起動に時間がかかるようになった。動...
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2026年7月8日
「陽炎の辻」で思ったこと、思い返したこと
毎週日曜日の朝6時10分から、NHKで「特選!時代劇」が放映されている。これはかつて好評だったシリーズ作品の再放送であるが、古くは20年以上前に制作・放映されたものもある。私はNHKの時代劇が好きで大体のものは視聴していたが、新作の放映は...
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2026年7月4日
「当たり前川柳」と「逆説川柳」
読売新聞東京本社版に、月1回程度で連載される[言の葉巡り」というコラムがある。このブログでも以前に「思考の文脈」(2025年7月6日)で一度紹介したことがあったが、4月30日付けの「『当たり前』だが面白い」(伊藤剛寛)に興味を持った。 ...
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2026年6月28日
「笑う会社革命」がおもしろい
NHK総合の「コント×ドキュメンタリー 笑う会社革命」を毎回視聴している。夜遅く11時からの放映であまり高齢者向きではないと思うが、実におもしろい。そして社会勉強としてもためになる。もう働くこともない外野の人間だからこそ客観的に眺めること...
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2026年6月24日
靴下の穴の扱い方について
60年以上前の小学生の頃、靴下に穴が開くと、母親がよく継ぎ接(は)ぎで繕ってくれたものだった。しかし、この継ぎ接ぎの感触があまりよろしくない。その凸凹感を足の裏がもろに感じとってしまう。新品を買ってくれればいいのにと少し情けない気持ちにな...
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2026年6月20日
温泉の効能と赤ワインの効果
先日、中学時代から付き合っている悪友の一人が我が家にやって来た。久し振りの対面なので、お茶を飲みながらいろいろと世間話をした。話しの流れで、今度何人かの友人と連れ立ってどこかの温泉に行かないかと誘ってきた。 その悪友は会社を経営していて...
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2026年6月16日
アテローマ爆発
私の右肩にあるアテローマ(アテローム・粉瘤腫とも言う)が2か月前に爆発した。アテローマのことを知らない人には何のことか分からないだろう。Copilotに説明してもらうと、「表皮の一部が皮下に入り込み、袋状になって増殖したものをさす。袋の中...
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2026年6月12日
続・反ありがとう論
2025年4月9日に「反ありがとう論」を書いたが、その続編である。70歳を迎える今更になって、自分の若い頃の子育てで改めて気づいたことを話す。 それは50年近く前に遡る。同世代の友人が早くに結婚して既に子供も生まれていた。あることでその...
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2026年6月8日
自己模倣と川柳
先日、録画していた「NHK短歌」をいつものように視聴していたら「自己模倣」という言葉に出遭った。初耳である。ネットのweblio辞書では、概ね以下のとおりに解説されていた。 かつての自分自身を指針にして真似るようなやり方をさす言い方。創...
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profile
三上 博史
(みかみ・ひろし) 昭和31年栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。36歳の頃に川柳と出会い生涯の友とする。現在は地元栃木で川柳指導を積極的に行っている(「川柳遊人」宇都宮市、「みぶスリ...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
山本由宇呆
川柳作家ベストコレクション 山本由宇呆―継ぎ足した余白に描くオレの地図
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-950-6
櫻木庵 尾藤川柳
短冊の書き方と鑑賞
定価:(本体
¥
1,200
+税)
文庫判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-86044-145-6
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
三上博史
川柳作家ベストコレクション 三上博史―裏表あって私が立っている
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-888-2
富田房成
令和川柳選書 GENTENBAN
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1264-7
植竹団扇
令和川柳選書 壽と書くオムライス
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1130-5
山本由宇呆
川柳句集 星屑の方舟
定価:(本体
¥
1,200
+税)
四六判・ソフトカバー・186頁
ISBN978-4-86044-461-7
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
尾藤川柳
川柳家のための誹諧武玉川 初編
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A6判ソフトカバー・128頁
ISBN978-4-8237-1063-6
最近のコメント
ご無沙汰しています。猛暑が続きますが
与生さん、コメントありがとうござい
タイムマシンができたらまず小学生の頃
知恵子さん、コメントありがとうござ
シルバー川柳でわらっていられない早め
アソコは土台無理です。残念ながら、
一般社会でも仏様のような素晴らしい人
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2025年1月9日
童話「とび箱がとべてこんなに青い空」(4...
2022年11月6日
老いるということ...
2025年5月24日
牡蛎で大あたり...
2022年6月12日
都立家政とその他の些末なことについて...
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