句会・大会に対する私の迷信
私が毎月参加している句会は3つある。いずれも10人前後の参加人数であるが、欠席投句も受け付けている。大体どこの句会でもそのようにしているのが一般的だろう。句会に参加する者のほとんどは高齢者なので、体の具合が悪くなったり、当日に急用が出来たりすることはよくある。やむを得ぬ事情が発生する場合への配慮を...【続きを読む】
ホルムズの解放と開放について
2022年12月18日に「『招集』と『召集』」、2024年2月9日に「政治資金規正法?政治資金規制法? 」、2025年4月6日に「『安全の保証』と『安全保障』」と、同音異義語にまつわる話題を提供してきたが、今回はいろいろと騒がれているホルムズ海峡の開放と私なりに拘る解放のことである。いつものように...【続きを読む】
改めて「マルハラ」について
2022年1月9日付けのブログで「句読点について 」を書いた。文章を書き進める上で、句読点の取扱いは主観的なところがあるので、文法的なルールを明快に論じることの難しさを説いたつもりである。
その後、「マルハラ」という言葉が生まれて話題になった。2024年1月28日に放送されたAbemaTVの番組...【続きを読む】
年寄りにあまり優しくしないで!
2020年12月31日に「介護もどき 」、2021年1月17日に「座席を譲られる! 」、2021年9月21日に「優しくされると悲しくなる」、2022年12月12日に「健康寿命について」など、高齢化社会の現実と自分に関わることを懲りることもなく書いてきた。これらに付け加えることになるが、今回は年寄り...【続きを読む】
お金配り-特別定額交付金-
前回お金に関することを書いていたら、6年前に全世帯へ配られた10万円の特別定額交付金のことを急に思い出した。これについて、以前からどうしても書きたいと思っていたことがあったので、今更の話題になってしまうが、ここで改めて吐き出すことにしたい。
コロナの時に国からもらった10万円はどれだけ効果があっ...【続きを読む】
「都市計画税」から思うこと
私が生まれ育って現在も暮らしている町は、他所と比べて税金がいくらか安い。それは毎年納める地方税のうち、都市計画税が平成25年度から徴収されなくなったからである。
地方税というと、住民税や固定資産税などをすぐに思い起こすだろうが、固定資産税の方には、それと抱き合わせで都市計画税も併せて徴収されてい...【続きを読む】
早食いの世界
柳歴30年を超えるが、地元の川柳仲間とは腐れ縁みたくなっている。かつては句会が終われば、忘年会や暑気払いの名目で、よく飲んだり食べたりしたものだった。その仲間の中に早食いの女性が一人いた。私がまじまじと観察していて気がついた訳ではない。ある飲み会の時、あまりにも速い食べ方だったのを偶然目撃してしま...【続きを読む】
かりんとうの誘惑
それは昨年の12月にまで遡る。正月準備の買い出しで数年前に開店したディスカウントストアへ久し振りに足が向いた。自宅から4、5kmぐらいのところにあり、今までも午後のサイクリングのついでに寄ることが度々あった。
店は平日なので比較的空いている。安ければ買おうと特に考えていた品物はない。年末年始にや...【続きを読む】
「うまい」と「芸」-超柳派誌上句会の選について-
宇都宮の吟社「遊人」へ毎月川柳指導に出向いている。先月開かれた句会に、こんなハプニングが起きた。
課題「うまい」に9名の会員がいつもどおり事前に二句投句した。作品を一覧表にしたものが当日の出席者に配付され、各自が読み込む。挙手による互選を行って準特選を一句から二句、入選を二句から四句、得点の高い...【続きを読む】
期日前投票
市町村のほとんどには防災行政無線が設置されているだろう。自然災害が発生した場合には、速やかな避難を呼びかけるために屋外拡声器を使って一斉放送を行ったり、事前に登録した住民に対して緊急通報の防災メールを配信したりと、その伝達システムが整備されているはずである。
私が住んでいる町では緊急事態について...【続きを読む】
日本と日本国
小学6年生の頃のことだが、社会科を受け持っていた男の先生が、ある日の授業で真面目なクイズを出した。そのことを今でもはっきり記憶している。「アメリカの正式な国名はアメリカ合衆国、中国は中華人民共和国、それでは日本は何と言うか?」
クラスの生徒のほとんど全員がすかさず「日本!」「日本は日本!」と答え...【続きを読む】
足の裏からの妄想
地元で活動している「みぶスリーアップ川柳会」は毎月1回句会を開いて楽しんでいる。先月もいつものように宿題の課題吟が二題出されていた。それぞれ二句を出句する。私も句会当日までに合計四句の自作を準備しないといけない。句会が迫ったある日の午後、何かいい句が浮かばないかとメモ帳を片手にいつもの散歩コースへ...【続きを読む】
「NHKアカデミア」から
2年前のことになるが、2024年5月放映のNHKのEテレ番組「NHKアカデミア」に、2020年に出版して話題となった「人新世の資本論」(私は読んでいない)の著者である斎藤幸平さん(東京大学准教授)が、前編・後編の2週2回にわたって出演していた。前編は「脱成長!新・マルクスの世界」、後編は「資本主義...【続きを読む】
スラックス
季節が移ろえば一応私も世間並みに衣替えをやっている。その辺は老いてもまだ無精していない。箪笥やクローゼットの防虫剤を取り換えたり補充したりも必ずやっている。まっ、リタイアして今年で10年目に入るが、衣類はあまり買ったことがない。肌着類を含めて知り合いからのもらい物の在庫があったり、何かのバザーなど...【続きを読む】
一瞬の躊躇い
数か月前に、町の役場からアンケート調査の依頼が突然郵便で届いた。町内の高齢者を任意で抽出し、健康や生活についての実態や意識を調べようというものだった。ページ数が結構あって、質問は細かいことをいろいろ訊いてくる。選択肢をペンで丸囲みするものがほとんであるが、うーん、面倒くさそう。しかし町のために協力...【続きを読む】
4日に1回のペース(続・これからのブログについて)
このブログは2020年4月1日にスタートした。当初は2日に1回のペースで一応は書き込み続けることができた。しかし話題となるネタの在庫も底を尽きそうになって、これではまずいと翌年の4月からは3日に1回とペースダウンさせることにした。これでなんとか5年間続けてこられたが、いよいよ在庫切れの事態になりそ...【続きを読む】
研究事業の事務について
文部科学省は昨年の12月19日、世界トップ級の研究力をめざす「国際卓越研究大学」の第2期公募分を審査した結果、新たに東京科学大を選ぶと発表した。東北大に続く認定で、京都大も候補に内定した。一方で、東京大は継続審査が必要として保留とした。東京科学大学は2026年度以降、政府の10兆円規模の大学ファン...【続きを読む】
「分からないことを分かっていないと、分からないことは分からない」
毎週火曜日の午後10時から、NHK総合でドラマ10「テミスの不確かな法廷」が放映されていた(1月から3月/原作:直島翔)。
予備知識も無しにいきなり初回を観た時は些か分かりづらさを覚えたが(私の理解力の乏しさの所為もあるだろうが)、回を重ねて視聴していくと次第におもしろくなってきて、いつの間にか...【続きを読む】
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