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2021年2月19日
♥
12
コロナの顚末
コロナは一体どのように収束されるのだろう。集団免疫のことを含めて現時点でそれを正確に予想することは誰も出来ないことだが、少なくとも仮にワクチン接種が全人類に行き渡ったとしても、万事解決というふうには簡単にいかないことだけは確かなようである...
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2021年2月17日
♥
17
壬生の由来
私は栃木県の壬生町というところで生まれ、現在も住んでいる。 壬生という地名の語源を調べると、古代の氏族制に関係があり、「乳部」(にゅうぶ)から転訛したものであるということらしい。「乳部」とは、古代において皇子の養育料を出す部をさすという...
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2021年2月15日
♥
22
世間とのズレ
川柳などをやるような人間は、何につけ世間とのズレを感じているからそういう趣味を持つのではないかと思っている。ズレがなかったら、五七五を詠んで自己表現するようなことはしないのではないか。少なくとも私はそのような人間なのである。 人間や社会...
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2021年2月13日
♥
18
団子を作る家
どういう訳だか、我が家ではお彼岸やお盆などの何かがあると今でも老母が団子を作る。市販で売られている大きさの2倍くらいのいささか大味な団子である。 子供の頃、十五夜の月見で母親は団子を必ず作って縁側に供えた。そしてその日の日中、私は芒を取...
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2021年2月11日
♥
19
課外授業 ようこそ先輩
私は、視聴率がそれほど高くない地味なテレビ番組が好きである。その中の一つであるNHKの「課外授業 ようこそ先輩」はよく観ていた。 Wikipediaで調べると、平成10年に始まって平成28年に終了している。私はいつも録画予約して好きな時...
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2021年2月9日
♥
19
ブラウザ
パソコンのブラウザ(正確にはウェブブラウザ)というと、 Google Chrome、 Microsoft Edge、Safariなどが有名であるが、このブラウザ(browser)は、動詞のbrowseから来ている。browseの意味は、「...
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2021年2月7日
♥
19
東京がすっかり遠くなる
4年前に定年退職して「毎日が日曜日」の生活が始まったが、有り余った時間の活用の仕方として偶に東京へ出かけるにようになった。 学生時代に住んでいた赤羽が今はどうなっているか、無性に気になりだして一人で行ったりした。そのほかに、谷中や雑司ヶ...
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2021年2月5日
♥
19
知るということ
滝沢馬琴の南総里見八犬伝に「仁義礼智忠信孝悌」という八つの徳目の話しが出てくる。この言葉は論語から来ているようであるが、私は常々人間として一番大事なことはこれらの徳目より、まず「知ること」だと思っている。 「仁(思いやり・慈しみ)」、「...
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2021年2月3日
♥
21
縁側の効用
我が家は築58年、親の代が建てた古い家なので南側に縁側がある。冬は障子を閉めて縁側に居ると明るい日差しの中でいろいろな作業が出来る。座布団を敷いて横になると目を瞑って句を詠める。新聞でも顔に載せれば昼寝もできる。もちろん昼食もとれる。 ...
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2021年2月1日
♥
22
人生を引き算していくと…
だいぶ前の記憶であるが、何かの雑誌に、フランスでは定年になって無職となることは決して恥ずかしいことではなく、例えば何かの書類に自分の職業を記入する欄があったら、堂々と「定年退職・年金暮らし」と書いてもおかしくない、というようなことが書かれ...
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2021年1月31日
♥
14
人文科学的な知見によるコロナ対策について
コロナ対策については、国の対応は当初から後手に回ってダッチロールを繰り返しているように見えるが、人類が初めて遭遇するものとしてこれは仕方がないと言えばそういうものなのかもしれない。 何とかこの感染症の拡大に打ち克ちたいという人類の要求に...
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2021年1月29日
♥
14
唯物論的に考えること
「唯物論」をウィキペディアで調べると、以下のような書き方で始まっている。 「唯物論(ゆいぶつろん、英: Materialism、独: Materialismus)とは、 観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する考え方。...
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2021年1月27日
♥
22
ガソリンスタンド
昔はいろいろなブランドのガソリンスタンドがたくさんあった。それが道路の目印にもなっていた。子供の頃、ガソリンスタンドのブランドをどれだけ知っているか友達と競争したことがある。 ゼネラル、エッソ、共同、三菱、昭和、大協、丸善、モービル、出...
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2021年1月25日
♥
16
メールの保存
私は物がなかなか捨てられない性格である。だから自分の部屋はいろいろな本や冊子などが溜まるばかりで、年に何回か掃除して処分するがなかなか減らない。いつの間にか増えてしまう。 捨てられない理由は愛着があるからそうなのではない。物に対する単な...
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2021年1月23日
♥
25
川柳で妬まれる
まさかのことだが、「添削から学ぶ 川柳上達法」の元となった下野川柳会での連載「新人教室」、それに続く「実践教室」の執筆ついて、実は同会の同人からずっと妬まれていたのである。 私の連載は平成30年1月からスタートし、添削指導ということで最...
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2021年1月21日
♥
16
二者択一の罠
二者択一というのは罠みたいなところがある。だから用心しなければならない。 うどんが好きかそばが好きか。ネコ派かイヌ派か。イエスかノーか。早稲田に入りたいか慶応がいいか。食後はコーヒーか紅茶か。こういった設問を出されたら、とりあえず真面目...
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2021年1月19日
♥
14
発泡酒は旨い!
年金暮らしの私は、第三のビールと発泡酒を交互に飲んでいる。前者は安いから飲んでいるだけでさして旨いとは思っていない。しかし、後者は旨いと実感している。 20年近く前、あるマラソン大会に出場してその後一人で会場近くのスーパー銭湯に寄り、風...
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2021年1月17日
♥
17
座席を譲られる!
3年ほど前、孫娘に会うため大阪まで行った。既に何度も行っているので電車の乗り方には慣れていた。新大阪駅で新幹線を降り、在来線のJR京都線に乗り換えて京都方面の電車に乗った。お昼前頃だったので大して混んではいなかった。ちょっと大きい荷物を持...
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2021年1月15日
♥
15
活火山
テレビのニュースなどで火山が噴火する話題があると、「活火山」という言葉が頻繁に出てくる。 私の記憶では「かっかざん」と読むように学校で教わったのだが、最近のニュースキャスターや天気予報士は「かつかざん」と発音しているようである。要するに...
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2021年1月13日
♥
20
飲んで酔うこと
若い頃から、飲み会があると仕事でもプライベートでもなるべく断らずに必ず飲んだ。それは私自身が飲まないとその場がつまらないからである。要するにいつも宴会男だった訳である。 40代の頃、家の事情でどうしても酒が飲めない飲み会があった。その初...
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profile
三上 博史
(みかみ・ひろし) 昭和31年栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学専攻卒業。36歳の頃に川柳と出会い生涯の友とする。現在は地元栃木で川柳指導を積極的に行っている(「川柳遊人」宇都宮市、「みぶスリ...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
鈴木順子
目覚まし時計
定価:(本体
¥
1,000
+税)
四六判ソフトカバー・162頁
ISBN978-4-86044-615-4
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
川柳マガジン編集部
川柳杯投句権(2句分)
定価:(本体
¥
454
+税)
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
野村賢悟
令和川柳選書 第三句集
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1147-3
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
尾藤一泉
川柳作家ベストコレクション 尾藤一泉―すこしつかれてあたたかい色になる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-916-2
新家完司
令和川柳選書 ようたんぼうのうた
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1101-5
太秦三猿
令和川柳選書 See You !
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1168-8
最近のコメント
与生さん、コメントありがとうござい
思えば川柳マガジンが毎月しっかり届く
与生さん、コメントありがとうござい
メンドクサガリなんでサラリーマンの退
義仁さん、コメントありがとうござい
「ティファニーで朝食を」の一文に懐か
良一さん、コメントありがとうござい
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