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 4年前に定年退職して「毎日が日曜日」の生活が始まったが、有り余った時間の活用の仕方として偶に東京へ出かけるにようになった。
 学生時代に住んでいた赤羽が今はどうなっているか、無性に気になりだして一人で行ったりした。そのほかに、谷中や雑司ヶ谷の墓地に行ってみたくなり、わざわざそのためにそこまで出かけたりしたのである。行くにあたってはいずれも天気のいい日を選んだので、長閑で気持ちがいい墓地巡りだった。谷中と雑司ヶ谷とでは微妙に風情が違っていることも分かった。
 そんなこんなの経験をして今度は青山墓地に行こうと考えていたら、コロナ騒ぎである。東京には行きたくない、行ったらやばいという雰囲気が漂い始めて、もうそれっきり。以来一年以上経つが、青山墓地へのお一人様ミニツァーは今も実現していない。
 もともと一人歩きが好きで東京も結構歩き回った。山手線の内側ならどこを歩いても適当な地下鉄の駅に出合うから迷子になることもない。いい天気だけを選べば、必ず楽しい散歩になる。
 いつまた東京に行けるのだろうか。それも安心してでないと落ち着いて歩けない。40数年前、大学に入学して1年間下宿生活していた上石神井にも行きたい。どうなっているだろう。当時の面影なんてなくなっているかもしれないが、それでももう一度この目で見たい。
 日川協の東京での新年常任幹事会が1月下旬に上野精養軒で開催される予定だったが、これも中止になった。初めてのことで期待していたが、ものすごく残念だった。さらに東京が遠くなってしまった。近くなる日は一体いつ来るだろう。

 

 

 



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