
“つくばねのみねよりおつるみなのがわ”
の源がここにあります
思いついて出かけてきたとは思えないほど
気持ちの入った数十分の山道でした
イザナギとイザナミがここにはいます
天の下を睥睨する今日の私は
瑞穂の国の女王の高貴さで
足の震えを隠し通せるのでしょうか
麓の神社の御神体であるはずならば
女人禁制であっても不思議ではありませんが
男女の出会いの場としても存在してきた大らかさは
男女共学の高校を熱望した私にぴったりです
帰り道の特上ソフトクリームに
愛されるより愛する歓びをとまた考えてみて
食べ終わる頃にはすっかり女学生の憧れへ
“こいぞつもりてふちとなりぬる”
その昔ようよう登りし幼子に励まされつつ歩く山道 めぐみ
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