
庭の梅が咲き始めると思い出す昔話ですが、平成30年の1月27日は特別な日だった。妙なところから電話があった「アメリカ領事館ですがロスに住んでおられたヨウコさんが1月7日にお亡くなりになられました」と。四つ上の姉の洋子は私が大学一年生の時に日本で知り合ったアメリカ人の恋人を追ってアメリカに渡り、その後幾度かの苦難を経てロスアンゼルスのユニバーサルスタジオでフィルムエディターとして働いていた。退職後、パートナーと住んでいたが、彼を亡くしてからはひとり暮らしだったが、時折メールで連絡を取り合っていた。年初のこちらのメールに返信がなく不思議だなと思っていた。友人が姉を訪ねたらソファーの上で眠るように亡くなっていたらしい。いやはやびっくり、電話を受けた後、庭に出てみると老木の梅に花が咲き始めていた。今年も梅が咲き始め亡き姉を思い出させてくれている。
夢に出る姉さん梅が咲く頃に 潤
翌月、前橋市で「夏井いつき句会ライブ」があり出掛けてみた。俳句は初めてだったが亡くなった姉に関する句(寒梅や姉の遺影のように咲く)を出したら見事いつきさんに優秀7句に選んで頂き、いつきさんの色紙を頂きお話までさせていただいた!びっくりびっくりの記憶に残る一日だった。
本件は2018年2月13日のブログに掲載しています。興味のある方はブログページ下方の「アーカイブ」からご覧下さい。
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