先日の1日は恒例の前橋川柳会の句会日。新しい人お一人を含め16名の参加者だった。
席題は大沢覚選で「幟」、めったに見かけない題に戸惑ってしまった。幟というとこの時期の第一発想は「鯉幟」、さすがに皆さん警戒して鯉幟は外したようだった。私の提出句は写真の句と「玄関に幟 泥棒お断り」の2句。泥棒の句の方が面白いと思ったが、秀句で取って頂いたのが写真の句。入社したての頃は労働組合に入らされ、役員にさせられ、この時期のメーデーでは幟を持ってデモ行進させられたものだ。いやいやだったが…。そんな若かりし頃を詠んでみた。共感する方も多いのではと思う。
メーデーの幟あの頃若かった 潤
特選句は、
「幟」 過疎の村ひときわでかい鯉のぼり 政子
「鍵」 うっかりがオートロックに締め出され 悦子
「ぴったり」 ぴったりの背広が光る入社式 康久
今月25日の前橋川柳大会のご案内です。多くの方々の参加をお待ちしています。
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