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「令和川柳選書 帰る家がある」シリーズ(6)

ブログはなんとか書き綴っている私ですが、本来は無口なわたしです。概して男性は無口で女性はお喋りと言われている。昔こんなことがあった。佐賀県での川柳大会の帰りの電車で田頭良子さんとふたりになった。その頃の良子さんは番傘本社の編集長をされていた。川柳界の情報に長けていらっしゃった。いろんな柳社の内情を次から次とお話しされるのに閉口した記憶がある。その時の良子さんを詠んだ自句があるが、こんなことを書くと天国の良子さんにお叱りを受けるかもしれないが…。

黙ってて言うてなんでも喋らはる   潤

しかしあまりに無口なのもいけないのだろう…。時々今日一日妻と何を話したろうかと思うことがある。家内は私と喋らなくともいつもケータイで誰かと楽しそうに喋っている。

今日妻と話したろうか日暮れ時   潤

*速報ですが、15日締切の卑弥呼の里誌上川柳大会の応募者が850人を越えたそうです。確か前回は700人台、増々入選が厳しくなります。

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