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「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(8)

航空写真を得ることが容易くなった。Googleで地図を検索し写真表示にすればすぐに古里も空から見ることができる。幣が生まれたのは富山県南砺市福光、観光客の皆さまには五箇山や白川郷の入り口になる。実家は小矢部川沿いにあり、川の両岸は桜並木で、よく散歩をした。河川敷には父が85才までテニスを楽しんでいたテニスコートが見える。帰省するとよく相手をさせられたが、打ち合いに勝つのは難しかった。特に自慢することもない街だが、小学校に近くには棟方志功が疎開していたという記念館がある。大学入学までの18年間を過ごした懐かしい町だ。

何もない街だが僕が住んだ街   潤

 

団地の油伝堀の桜が満開だ!

古里の桜も咲き始めあと一週間で満開を迎えることだろう。

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  1. たむら あきこ on 2018年4月15日 at 11:45 AM :

    >何もない街だが僕が住んだ街   潤
    お気持ちがよく分かります。
    棟方志功記念館があるのね。

    じつは、白川郷を吟行したいと思っているのです。

    • on 2018年4月16日 at 6:17 AM :

      棟方志功は戦時中9年間この町に疎開していました。
      そこで浄土真宗的な画風も身に付けたようです。

      白川郷は秋の紅葉、冬景色の季節が良いと思います。
      車が便利ですが、名古屋からバスもよろしいかと思います。

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