Loading...Loading...

  「朝のリレー」 谷川俊太郎                   カムチャッカの若者がキリンの夢を見ているとき/メキシコの娘は朝もやの中でバスを待っている/    ニューヨークの少女がほほえみながら寝がえりをうつとき/ローマの少年は柱頭を染める朝陽にウインクする/この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている/ぼくらは朝をリレーするのだ/経度から経度へと/そうしていわば交代で地球を守る/眠る前のひととき耳をすますと/どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる/それはあなたの送った朝を/誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ

 2024年11月13日 詩人 谷川修太朗 逝去 訃報は19日

 ♪死んだ男の残したものは を歌って帰ると  息子が かっぱかっぱらった かっぱかっぱらった とてちてた を暗唱していた

十四字詩句会の帰り道、火野正平さん(75歳)の訃報に接しました。団扇夫婦と同じ歳です。帰途のバスの中で、すべての柳誌の団扇句を整理しつつリサイクルする決意をしました。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

三田線の駅で、ふと目に付いたSport Godzilla スポーツゴジラ  第64号 特集スポーツで繋ぐ 無料 です。表紙のイラスト画は 以前にも本ブログで紹介したフランス生まれのペタンクです。協賛... 「Sport Godzilla 紹介」の続きを読む
 本日は川柳研究社月例会、「見世物」「そろそろ」「稼ぐ」「散る」「寒い」「ほっこり」でした。〈ケータイを閉じたお客の前に立つ〉〈台風に乗って寒波がやって来る〉〈貧乏と仲好しこよしする稼ぎ〉〈棒手振り... 「草63祭りの騒ぎ見て通る」の続きを読む
村の鍛冶屋 歌詞2番 あるじは名高い働き者よ 早起き早寝のやまい知らず 永年鍛えた自慢の腕で 打ち出す鋤鍬こころこもる  母ちゃんの口癖 「早く寝なさいよ、朝起きられないよ」  早起きのためにために... 「早起き早寝早寝早起き別の意味」の続きを読む
昨晩は『川柳成増吟社』元会員(故人)の娘さんが参加され、二次会までお付き合い頂きました。全国の吟社のみなさんが読まれても「うんうん、良いニュースだね」と思っていただける情報だと思います。元会員さんの... 「神様の悪戯続く神無月」の続きを読む
 寿司ネタをせめて話のタネにする NHKの連ドラではありません。「おむすび」がブームだそうです。塩むすび・海苔むすび・梅むすびetc どちらかと言えば手軽で安価な食事をイメージしますが、豪華な食材を... 「祝 創業48周年」の続きを読む
川柳成増吟社と川柳マガジン東京句会でご一緒させて頂いている、首藤忠平様がご逝去されました。お元気な時には月に3回お会いしていたことになります。昨日、お通夜からの帰途中の〈みなと番傘の青木薫様〉に東... 「素晴らしい笑顔とお別れしました。」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K