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銭湯で身体の芯まで温まると、夜中のトイレの回数が減ります。逆に芯まで冷えて入浴せずに床に入った場合は大変です。銭湯の桶がケロリンの取って代わったのは何時だったでしょうか?昔ながらの桶が〈カコーン〉と立てた音は風情があったものです。銭湯の愛好者は結構多くて、〈どこの誰かは知らないけれど‥‥〉の顔見知りは少なくありません。驚くことは最低ふたつあります。①かなりの高齢者がサウナから湯気とたてて出てくると、いきなり水風呂に飛び込んで頭まで沈み込むことです。②風呂に入るマナーが廃れてきたことに、シャワーという新兵器が普及して、辺りに容赦なくまき散らすことです。前にも書きましたが、湯屋番の番台が脱衣場の外に移動して、そんな様子に関与しないことです。二月半ば、高齢者優待券を使い切りました。ついでに歯科の風景「椅子が倒れます」は機械に任せますが「椅子が起きます」は待ち切れないで腹筋で起き上がります。「起きます」は治療が終わったかと言う期待があるからです。ところが、「嗽をしてください」に「倒れます」が続きます。

 

 

 

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