袖振り合うも多生の縁 ふれあい句会も22回
神奈川県川崎市立玉川(ぎょくせん)中学校の入学式。1962年(昭和37年)4月のことである。AからGまでの7クラス、およそ350人の大所帯(団塊の世代)新入生に島田陽子という同姓同名がいて、クラス発表の掲示物でひと悶着があって、しかも、一方の担任が、やっぱり島田陽子さんだったりして。そんなことを、...【続きを読む】
触れてはならないほうのお噺
「スクラムを組む」と表現すると、仲間内の友好関係や団結を指すのに、「腕を組む・手を組む」と表現すると、必ずしもそうでないのは面白い。
琴線に触れれば良いが、逆鱗に触れたらことである。
かつて、実際に身近で見聞した事件について、ご紹介する。
① 女子高生(JKなどという表現は断じて団扇は拒む)が...【続きを読む】
団扇の脱線ばなし 弥生朔日
団扇と脱線と語呂が似ていることに気付いた。 団扇転覆 なんちゃって。
中指の使い道を想い出した。ジャムの蓋を開けて、ちょいとお味見、人差し指でも良いが、中指も悪くない。実際そうしたような記憶もある。作業にあたって、「さてどの指を使用したものか」などと思案したりしないものだから、自然に選択して...【続きを読む】
「こっつんこ」の脱線その二
不必要な接触や接近を厭うのが、動物の本能であるのならば、意図的な接触や接近には、それ以上の能動的な意味ないしは価値があるわけだ。
今回は、手指の接近または接触についての団扇的こころなのだ。手指にはみんな呼び名がついている。
親 thumb
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「おつかいありさん」について考える団扇的こころ
関根栄一作詞、團伊玖磨作曲 1950年
あんまりいそいでこっつんこ ありさんとありさんがこっつんこ
あっちいってちょんちょん こっちきてちょん
あいたたごめんよそのひょうし わすれたわすれたおつかいを
あっちいってちょんちょん こっちきてちょん
長男が回らない舌で...【続きを読む】
川柳マガジン東京句会第100回記念 句評会作品一覧・・・・・・
川柳マガジン東京句会第100回記念句会
2015年(平成27年)2月8日(日)
文京区千駄木駒込学園仏間にて
和菓子あけぼの謹製
当日の午前11時に出来上がった「祝いの饅頭」は、団扇の街の自慢の和菓子舖あけぼの製。横にすると崩れるの、密閉すると蒸れるのとの店主の注...【続きを読む】
川柳句文集 昭和草子 北出北朗 新葉館出版 ご紹介
まずは 大木俊秀さんの序文の冒頭を引用させて頂きます。
序にかえて 季語と川柳 大木 俊秀
北朗さんから序文執筆のご依頼を受けて、実は暫く途方に暮れたのだった。今までにも序文をときどきかかせていただいたことはあるが、通り一遍の句集や尋常の句文集ではないことが、私をたじろがせた。茫然...【続きを読む】
おめでとうと言えない春のおめでとう
一昨年職場を退いたことを機に、400通ほど出させて頂いていた年賀状をぼちぼちと減らしにかかろうと思っていたところに、妻方の母親の逝去が重なり、失礼をさせて頂いた皆様が多かったこと、お詫び申し上げます。
新年も多忙に紛れ、気が付けばブログもはやひと月のご無沙汰、大慌ての一筆啓上申し上げます。そん...【続きを読む】
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