
大学入学者数を「18歳人口」で割って算出するのが大学進学率なのに、半世紀もの間、特別支援学校の卒業生を「分母」に加えず計算していたという。29日東京新聞「筆洗」からの引用です。次男哲彦(アキヒコ)は小学校の特別支援学級から、中学校・高等学校ともに特別支援学校に通いました。「今日は共に遊んで学んだ仲間たちの、めでたい卒業式です。5組さんの一人を足して101人です。この101と言う数字をいつまでも覚えておいてください」小学校のPTA会長だった団扇の祝辞でした。
英語ではラテン語由来のdemominatorとmoleculeを日本語では、分母・分子と表現します。母は〈物事の根本・本元〉子は〈そこから派生するもの〉を意味すると言われます。特別支援学校の卒業生は、母から生まれない存在なのでしょうか?不当だと腹を立てるのではなく、どうしてこんなことが続いているのかを冷静に考えることが大切です。

パラリンピック・デフリンピックの他にスペシャルオリンピックがあることを、最近知りました。元アスリートで知的障がい者の父親として、恥ずかしいことかも知れません。それぞれに誕生の歴史があり、互いに影響しあいながら発展することが期待されます。今晩は夜回りの最終日です。ちょんちょんと打つ歌舞伎と違って、拍子木の先でコンコンと打ちます。そう見習ってそうしていますが、そうでない映像を見て「オヤッ」と思っています。
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