
朝方の9時半、家電が鳴りました。「医療費還付に関する通知を差し上げましたが、返信がありませんので・・・・・」こちら側に落ち度があるかの如く述べ立てて、「スミマセン、お手数を掛けます」と言わせて優位に立った詐欺師です。

こちらの問いかけに「板橋区役所の〇〇課の〇〇」と名乗り、ケータイの番号を聞いた後で、取引銀行の名称を聞かれました。妻への用件ならば、同じ「後期高齢者医療資格確認書」を使用する団扇の情報も聞く必要がある筈なのに、「こりゃ変だ」と気付きました。

区職員を名乗る男は、銀行の本店から電話が掛かるので、対応するようにと告げて切りました。団扇が区役所に電話をすると、〇〇課という部署は存在せずに、〇〇という名の職員も存在しないことが分かりました。15分の間を置いて、〇〇銀行の〇〇なる者から電話が入りました。妻が出るはずの電話に夫が出たことに、相手の怯む様子が感じられました。区職員と銀行職員のダブルキャストらしく、零細企業?の詐欺師のようでした。「区に確かめました。あなたは詐欺師ですね」と丁寧語で指摘して電話を切りました。悪いことをする人間は〈ダメ元〉で精一杯の知恵を使います。ご用心ご用心・・・・
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