
前にも同じ画像を表示しました。テーマは硬貨の裏と表の定義?でしたが、今回は小銭の役割と扱われ方です。つい、最近まで嵩張る1円・5円・10円は、すべて携帯せずに〈お茶の缶〉に溜め置いていました。札入れしか携帯しないので、小銭をズボンのポケットに入れておくと、底を食い破るからです。

ちょうどピタリの持ち合わせが無い場合、レジで903円の買い物に、1003円支払って10円の釣を貰っていました。941円ならば、1051円支払って、110円の釣りといった具合です。かつては、誰もがやっていたことに、若いレジ担当が怪訝な顔をする場面が多くなりました。〈金額はコインの額面と数の組み合わせ〉という概念が失せたのでしょう。

最近のレジでは買い上げの額を印字したレシートが渡され、〈〇番の支払い機で払ってください〉と指示されます。団扇はポケットから鷲掴みにしたコインを数えることをせずに投入します。投入された額が支払い額を超えたところでボタンを押すと釣りが出ます。こういう変化に対応し、好んで小銭をポケットに入れる習慣に変えました。支払いもアナログからデジタルに変えられました。制作に1円以上掛かるアルミ硬貨の廃止の説が聞こえて来ました。一円硬貨は落としても、それ以上の音を立てません。不器用になった指先にめげずに拾い挙げます。キャッシュレスの時代へのいくらかの抵抗も気持ちもあります。今日もアキヒコの通院日でした。宿泊施設まで迎えに行って、診療所・薬局で用事を済ませて福祉園へ。出発から自宅着まで5時間ジャストでした。
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