Loading...Loading...

CIMG0462

☝ 盛岡の井戸のポンプ 本文と無関係

CIMG0502

☝ 盛岡にて「番屋跡」同じく無関係。

 

いやだいやだよ じゅんさはいやだ

             じゅんさコレラの先走り チョイトチョイト

 亭主もつなら巡査を持つな 巡査虎列刺の先走り

「ら」は「刺」ではなく篇は束です。他に虎狼痢の表記も。

少々専門的になりますが、興味のある方はネット参照。

明治前期におけるコレラ流行と衛生行政 法政大学 山本 志保 論文

病者への否定的な眼差し巣鴨病院と駒込病院を事例に

文京学院大学 小泉 博明 論文

*巣鴨病院は「癩狂院」 駒込病院は「避病院」

伝染病の予防対策は、医学的な知識のない庶民にも、経験的に理解できますし実践に移しやすいのです。それは、「隔離」です。家族の間でも病人と他の家族が「仕方のない方法として選択」したのです。矛盾はあったにせよ家族の絆は最低限であるにせよ、維持されたはずです。

庶民が「コロリ」と呼び怖れた理由は、あるいは死への恐怖に勝るほどに「公」の手で強制的に(時に非人間的に)差別隔離されることでした。

「公」は、「みんなの」とか「一般大衆の」の意味と、全く正反対の「お上の」とか「国家の」の両方の意味があるのが剣呑です。

だから、子猫にやさしい犬のおまわりさんや、若い二人が期待するお巡りさんや警部も、時として「まわしもの・スパイ」になって現れるわけですね。

普通の?おまわりさんのみなさん、ご苦労様です。

休み休み、あと二回ほど「日本のおまわりさん」続きます。

 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K