
樫山文枝、1941年8月13日(83歳)劇団民芸所属が、団扇の出身校の神奈川県立多摩高校で「アンネの日記」の公演をしたのは、はるか昔の思い出です。公演に先立ってスタッフから「お願い」がありました。『演劇の中で主人公が下着姿になる場面があります。ある高校で大騒ぎになって公演が続けられなくなりました。どうぞ、そんなことになりませんように予めお願いします」団扇を含めて「一体どこの学校だ。それにしても我が多摩高になんと失敬なお願いだ」と思ったことでした。下着姿に期待がなかったとも言い切れませんが、今風のものではなく〈いわゆるシュミーズ〉です。公演のあった時代どころか、「アンネの時代」の代物ですから、騒いだ高校は〈男子校〉だったのかなとも思えます。生徒が騒いだ高校の教師連、そんな様子が微塵もなかった母校の教師連の心中が想像できます。写真は同期会での参加者一覧の団扇の部分です。
さて、本日の朝刊は、都議会選挙を6月に控えた、都議会自民党の「裏金問題」を一斉に報道しました。〈国政レベルの自民党にあって、都政ではない〉なんてことがある訳がありません。国レベルで全国に名をとどろかせた下村博文氏ですが、都レベルでは、松田康将氏(都議会政調会長)が紙面に大写しになっています。ご両人の名前と共に「我が板橋区」が全国の注目を集めそうです。下村氏を落選させた区民は、松田氏も必ず落選させるだろうと、団扇の予告をしておきます。報道が空騒ぎに終わらないように、改革への方向を公平に報道することが求められます。国民にとっての『壁』が〇〇円かなどという報道では、解決の方向にはなりません。
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