途中の一仕事を挟んで、都営三田線とバスを三つ乗り継いで、上野のしぐれ会場に到着、上野松坂屋前の終点から、東上野区民館へはちょいと間がある。予め用意しておいた12章を提出後披講まで2時間以上ある。先々月は散髪をして食事をしたから間が持ったが、今回は時間つぶしに苦労した。「締」「隅」「暦」「発」「百」がお題、一人3章で欠席者含め50人以上の参加。そう抜けるものではない。〈妻に内緒の暦のメモが解読出来ずに妻に聞く〉団扇らしくない虚構。〈百面相でも小道具入らぬ小さん師匠のタヌキ顔〉よく用いる落語ネタ。〈消費税にも百均負けぬ紛れ込ませる二百均〉これは発見句。都々逸は耳で聞いて意味がスッと通らないと抜けない。それを理解しつつ、つい詠んでやっぱり没になる歌〈なんのことやら発言小町すべて匿名花盛り〉覚えたばかりの『発言小町』自分でも〈何のことやら〉と詠んだのが抜ける訳がない。12月はお休みで次回は正月。和服にするかな。

桂文楽師の手拭いをネタに文生師匠の軽い一席、「百」の天賞の方への賞品になりました。大昔に谷中銀座で5点ほど噺家さんの手拭いを購入した団扇ですが、文楽師のは持ち合わせません。ゴミ捨てのついでに家の前の落ち葉の掃除、落ち葉は掃き集めずに、散った場所に足を運んで一枚一枚収集?します。折角散ったものを一か所に掃き集めるのは二重手間の無駄です。二百枚ほど集めて収集所に捨てに行き戻ると、もう五十枚あらたに散っていました。
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