「ただの記載漏れ」などと頑張る政権党ですが、いまや「裏金」と表現しないマスコミはありません。公認だの非公認などという、身内の都合など関係なく、「党ぐるみの組織的な犯罪」と認定されたといって良いでしょう。もはや容疑者でなく犯罪者と言うことになります。団扇の住む板橋区の大半は東京11区になります。各政党が候補者を立て、礼儀正しく政策論争をするのは当然ですが、「誰が当選しても良いから、主犯格の候補者は当選させてはならない」という句民の声が上がるのも合点がいきます。あまり、お行儀の良い句ではありませんが、代弁する句を詠んでみました。選ぶと言うのも、選ばないというのも選択でしょう。

10月15日公示、27日投開票。突然の解散に期日前投票の会場に充てられた集会場の予約者が追い出されました。行政は、無償で他の会場を用意すべきと思います。「失礼しちゃうわ」と団扇の妻殿も怒っております。
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