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〇旗に〇旗あげる自民党/〇旗がなけりゃ〇金〇のまま

どちらも新聞に掲載された作品です。新聞の名、作者、選者は興味のある方はお調べください。〇は正解を記すまでもないくらい簡単ですが念の為、順に赤・白・赤・裏・裏です。川柳の値打ちは〈句そのもの〉で作者・選者は後回しにされるのが普通です。少し前に〈年寄りは死んでください国の為〉が論争?になったことがあります。①若者が老人に向かって言った。②老人が自身を含む老人に向かって言った。などの論評がありましたが、このときは、作者よりも選者への批判が高まりました。鑑賞者である団扇に言わせれば、国が老人に向かって言った時事吟である以外には考えられませんでした。

 さて、虫食いの句に戻ると、テーマは赤旗VS裏金政党であり、二句は〈その事実〉を詠んだ大手柄の句です。自民党を批判して〈都民ファースト〉を呼び物にして初当選した現職ですが、最近は自民党とも財界ともベッタリです。いろいろ批判すべきことは多いのですが、2022年、水道料金未払いに対する供給停止件数が18万件と聞いた時には身震いしました。〈苛政は虎よりも猛し〉とはよく言ったものですね〈苛政は能登地震より猛し〉です。 

 

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  1. 上野楽生 on 2024年7月5日 at 6:52 AM :

    〈年寄りは死んでください国の為〉
    正しくは
    <老人は死んでください国のため>
    作者は当時80歳でした。
    選者はそれを知っていて、あえて特選にしました。
    なぜなら、論争を起こすためでした。
    朝日新聞で叩かれた時、
    選者は「してやったり、最高の喜び」と言ってました。

    • 植竹 団扇 on 2024年7月5日 at 2:05 PM :

      有難う御座います。記憶が薄れゆくころになりました。コメントで、皆さんにもう一度味わって貰えそうです。板橋区は知事選と同時に都議補選もあって、区としては比較的広い板橋区ですがとても賑やかになりました。

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