

空でなく足元を見る意味はなに
「帽子がかっこいいな!お洋服の柄がかわいいよ!」目に入る物すべてを評論?する息子は、薄着の人には「寒くないか?」杖を突くおばあちゃんには「大丈夫か?」工事現場を見れば「頑張れ!」と声を掛けます。そこまでは問題がないし、むしろ歓迎されるのですが、やたらに足元に関心を示して指を差します。種明かしをすれば、ニューバランスの靴の「N]を発見したと言うだけなのです。ところが、足元を指差されますと、ほとんどの人は不思議そうに首を傾げますし、露骨に不愉快な表情になる人もいます。その度に〈父ちゃんの説明と弁明〉が求められます。「実につまらないことを書くな」と思われたでしょうね。しかし、「足元を見る」という日本語の意味を「実際に足元を見る行為」で納得したとすれば、わが息子は広辞苑よりも役に立つなとお・も・う・も・の・です。昨日に続き、今日の句会の「題」も丼です。港区新区長の雰囲気を見学にいきます。勿論、足元を見るつもりはありません。
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