
団子坂を下り三埼坂を上り切り右折、上野恩賜公園は目と鼻の先、集合の目印としては格好の「小松宮彰仁親王像」があります。ある年の事、花見客の茣蓙で満員でしたが、像の馬の尻の下だけが空いていたのがことの始まり。以来、尻の下が定番になりました。
もとより〈花より団子〉の一行にとって、騎馬に跨る人物の謂れなど二の次のことですから、楠木正成の騎馬像との混同があって、「どうも様子が違うようだ」ぐらいの感覚でした。忘年会と新年会に続き花見の会の日程が決まったあとで早退した団扇でしたが、「尻の下の花見」も割り込んだことがLineで告げられました。よいチャンスなので、川柳の原点「排風柳多留発祥の地」の記念碑〈アヒルの記念碑〉も案内したいと思います。虫食い川柳クイズも「会の定番」になっています。
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