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大人の休日倶楽部 1月号が届きました。数年前に妻ともども会員になりました。年会費が必要ですが、暇を作って「その程度の旅には出掛けようじゃないか」というささやかな希望です。ところがコロナ禍で元の取れない年が続きました。「いくらかバックがあっても良いものを」と逆恨みもしました。

そんな思いの最中に吉田類さんに聞く「牧水は酒飲み詩人の大先輩」の記事が掲載されました。類さんのおかげで、牧水が大変な健脚であったことを知りました。

〈白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒はしづかに飲むべかりけれ〉は有名すぎる句ですが、白玉が〈甘露な酒の比喩〉であるのはともかく、牧水が〈白玉のような歯〉であるはずがないと、揶揄した評論をどこかで読んだことがあります。ご存じの方(またはご本人)教えてください。

吉田類の代役ならばすぐ出来るに「馬鹿ねえ、何言ってんの」と応じた妻ですが、ややあって「そうかもね」と付け足しました。ところで、まちがいなく先輩だと思っていた吉田類さんは、団扇とはたった2か月半しか違わない同輩でした。

 

 

 

 

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