Loading...Loading...

 9月21日、川柳研究社創立85周年記念川柳大会。前日の幹事打ち合わせは欠席。欠席の理由は北野神社の本祭り。「なに、大会より祭りが大切か」とお叱りを受けそうだが

団扇は町会の筆頭の副会長、御免なさい。19日の川柳マガジン東京句会も「別の会の会長」の任務を優先する選択をせざるを得なかった。こちらも御免なさい。

 ところで、毎日新聞客員編集委員の近藤勝重氏の記念講演は出色であった。実は、佐道正さんと二人で「講演のテープ起こし」の任を仰せつかっていたので、余計に集中して拝聴したという事情も手伝ったとはいえ、参加者全体の評判も高かったように思われる。

 川柳研究十月号に掲載予定なので、講演を聞かれた方も聞かれなかった人も是非とも読んで頂きたい。

  たとえば、「二宮尊徳が泥棒ではないかという疑い」について、第一に「彼は極貧である」という事実がある。第二に「彼が薪を背負って山から下りて来たのを見た者がいる」という事実がある。ところが第三に「その山は入会地である」という事実があった。この三つ目の事実で、「疑いは真実でない」ということになる。などなど、乞う御期待。

 ところで、「このところの永田町界隈の話題なら材料に事欠かないのだが、敢えて割愛して私の体験の中からのお話しにします」という前置きが一番気に入った。

 団扇なりに咀嚼すると、「体験談で事実と真実について、いくつかのお話を提供いたしますから、みなさんは、最近の永田町をめぐる様々な事実を正確に観察し、真実を探し出してください」というメッセージなのだ。これは、すぐれた時事吟の手法のひとつであると思う。

 思えば、団扇のブログを滞らせたのは、テニス教室や畑仕事や国勢調査などなどよりも、まさに「永田町界隈の動き」であるからだ。

 

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K