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去っていった季節のことなど
もう誰も覚えてはいないのだろう
たいした兆しもなく
すんごい速さで幕が開いた

 
命そのものになる時だから
惜しげも無くみんなさらけ出して
抗うこともせずに呼吸だけになる
心と体が一つになってくる

 
私の全てを記録したら
今がきっとホントの私
あるがままなんて受け止めかたはしない
だってそのままこのままあるがまま

 
いつになっても終わらないんじゃないかと
思いっきりとろけて溶け込んで
次の季節のことなどすっかり消えてしまっている
でも まだ 私 スイカ食べてない!

 

 

 

 

 

 

 

何度でも言うよ好きだよ夏ラララ   めぐみ

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