Loading...Loading...

「川柳作家ベストコレクション 勢藤潤」シリーズ(106)

これまでの拙著に掲載した句に写真を付けたフォト川柳を紹介してきましたが、これからも続けていこうと思います。これまで「雷が病院入りを囃し立て」「川柳作家ベストコレクション」「想い出はサラリーマンという時代」「川柳漫遊記」「帰る家がある」の5冊と「柳豪のひとしずく」に掲載した句を中心に、1300ほどのフォト川柳を作って楽しんでいますがある意味自分史にもなっています。

サラリーマン時代は新しい化合物を合成することが社会の役に立てると頑張っていましたが、そんな新しい物質が環境ホルモンの問題などやっかいな事柄を創出してしまいました。人間が豊かになる一方で他の生物の生存を脅かすと言う、人間のひとつの驕りではないでしょうか?人間がすべての生物の頂点に立っているなどという認識はもう捨てた方が良い!「地球に優しい」「地球を守る」などのエコ川柳にみられる句は甚だしい驕りのように思います。人類が滅亡しても地球も月も何知らぬ顔で存在していることでしょう。まだ秋には早いですが丸い月でも眺めて穏やかに過ごしたいものです。

人の世の驕りを諭す丸い月   潤

今日(9月2日)は、

【宝くじの日】 語呂合わせです。どうせ当たらないと買ったことはありません。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K