新家完司先生にお送り頂いた「秀句の条件」に思いがけなくもわたしの句が掲載されていた。母を詠んだ句は少ないがいずれも思い出に残る句となっている。田舎の小学校で教師をしていた母だが、忙しかったせいか遊んでもらった記憶は少ない。
母が亡くなった翌朝、実家の前の小矢部川を歩いていて浮かんできた句である。葬儀の際に紹介してしまった。どなたも訳が分からなかったことだろう。川べりには桜並木があるが、春祭りの頃には満開の桜が楽しめた。
今回紹介したフォト川柳3句は以前に紹介済みですが、完司先生の本のおかげで再掲載させて頂きました。
母が逝く 川の流れはそのままに 潤
雪の色 古里の色 母の色 潤
遠花火かすかに母の音がする 潤
*ここ数週間、クルーズ、草津温泉、山中湖畔ロッジと遊びまわり過ぎた付けが回ったのか一昨日の夜から咳や鼻水が止まらない…。今朝は少し良くなったみたいだが、明後日の川柳マガジン高崎句会が心配。新葉館からの資料を会場に届けるだけで不参加にするかもしれない。
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